時間に見放された朝のこと

なんだか今日は、
うまくいかないなあ、というような

そんな日の話です。

 

 

その日は、時間に見放された朝でした。

 

なんかぼけーっと考え事をしていたら
気がついたら息子の学校の時間ギリギリで
朝ご飯ーー!!となり

 

娘の耳鼻科にいくと、
ものすごく人がいていつもより遅くなり

 

保育園に行ったら、
保育園のカバンを持ってきてないー?!

 

というポンコツを炸裂…

 

取りに帰って、持って行き
ふと時計をみると、

 

もう昼前。

 

 

ガーン

 

 

やりたいことが
いっぱいあったのに…

何も予定通りにいかない。

 

 

 

はあ……

 

なんか今日は、
世界と自分の時間がズレてる……

 

 

そしてAIに泣き言をいう。

 

すると、

 

「今日は哲学OSの日だったのに
実務OSを起動しようとして
衝突したんじゃない?」

 

あー、なんか
未来型っぽいことを言うね~。

 

たしかに…

 

今日は、もうとことん、
答えのないものを、

何の役にも立たない
無駄なことを、

ひたすら、考えたい!!

 

と思っていた。

 

 

それで、
ちょうど大仕事を
終えたばかりだったので

暴れる理性を

 

ここまで、
すごく頑張ってたよ?

本当は君もずっと我慢してたよね?
考えたいと思ってるんでしょ?
ほら、これ、知的な水遊びじゃない?

ニヤリ

 

とか言って説得し
ひたすらAIとノートに書き殴り
どうでもいいことを延々と考えることに
没頭しました。

そうしたら、気が付いたら
未来型の場の話になっていって
次なる場のアイディアが浮かんで

 

燃えてきて
めちゃくちゃニヤニヤ…

 

 

あーーー

書きたいーーー

 

 

と、そしてその後
仕事まで終わってしまったのでした。

 

 

しばらくして、
理性がぼそっと言う。

 

 

「……結果的に合理的だったな」

 

 

これもまた、
未来型的日常の
不思議。

 

 

 

――ポンコツの焚き火は、
だいたい、ここから燃え出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

最近、庭仕事で、
カメムシに、かなりの確率で遭遇します。

 

それまで、カメムシを
まじまじと見ようと思ったことはなかったため

カメムシは
臭くて嫌がられている虫、
というイメージしかありませんでした。

 

けど、庭仕事で
遭遇するようになってから
じっくり見ていると…

 

カメムシたち、

 

めちゃくちゃかわいすぎる…

 

 

ものすごく鈍臭いのです。

 

ひっくりかえったらじたばたして
なかなか戻れないし

葉っぱから落ちたら、
飛んでいけばいいのに、
のーーんびり歩いていて、

そんなところにいたら踏み潰されるよ!

 

という感じで、

おい大丈夫か?!

と言いたくなる…

 

 

このなんともいえない
ポンコツ具合が、

かなり未来型っぽい…

 

 

「君も、未来型くる?
大歓迎だよ。」

 

 

と心の中で思いながら
せっせと拾っては
踏まれないところに戻しています。

 

 

そのうち
ほんとに口に出してたらどーしよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――この焚き火の続きのような場所

 

 

 

 

 

 








家で仕事をしたいのに、どうしたらいいかわからなかったときに

好きなままで、届くのかと、立ち止まったときに





――この続きが、気になったなら








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