日常に添える一輪の異世界
空飛ぶ引きこもりライター千聖(ちさと)です。
異世界のはざまへようこそ。
ここでは日常の中にある、異世界特異点を観測したものの記録たちが残されています。
あなたの隣にある異世界を、覗いてみてください。
学校では教えない、本当の人生の仕組みについて
学校では教えていないけれども、この世界が生きづらいと感じる方には伝えたい、自分の子供にも伝えたいくらいの本物の人生の仕組みをお伝えしています。
自分の適職や働き方に悩む時に ~人には、天命の職というものがある
あなたは、自分の適職だったりとか、自分に合った働き方というようなのを、ご存知でいらっしゃいますか?
もし、どこへ行っても、うまくいかない。
どこへ行っても、合わない、働くことは向いてないのかもしれない・・・
という感覚がありましたら、今回のお話しがひとつのヒントになるかもしれません。
時間は過去から未来に流れると教わりませんでしたか。でも実は逆なんです。
あの時がなければ。
あれがあったからこの先も絶望の未来にしか見えない。
何を選んでも間違っている気がする・・・
そんな時に知っていただきたい、「時間」の真実。
占いや、誰か、流行のような外のものに、答えがあると思っていた。
でも、自分の中に全ての答えは存在していたのだと気付くとき、奇跡が起こるお話
夢を諦めるとき、自分には才能がないから…と言い聞かせてきました。
でも、その言葉を使うたび、自分が嫌いになっていくようで、この世に自分として生まれたことを呪うようで、何もかも苦しかった。
だけれども、本当は才能は誰にでもある。
その磨き方を知らなかっただけだったのです。
生きづらい世界から本気で人生を創造する魔法使いになりたいあなたへ。
あなたは、魔法使いになりたいと想ったことは、ありますか?
それが本当に叶うとしたら・・・
なんて、不思議なお話に聴こえるかもしれませんが、
私は、「全ての人が魔法使いになれる」というのを実感することになりました。
サンタさんはいなくても
魔法学校からの手紙は届かなくても
異世界への扉を見つけることができなくても
だけれども、実は、魔法使いは、日常にたくさんいるんです。
アニメ・漫画・映画からみる隣の異世界
アニメや漫画など、日本が世界に誇れるようなもの、芸術的な作品たち。
そこに込められた、先天性の魔法を開花させていくためのヒントを集めてみました。
もしも、勇者を目指していて、だけれども勇者の証の剣が抜けなかったなら、あなたならどうしますか。
この場所には、いろいろな傷をかかえた方が来てくださいます。いじめを受けた経験、障害や病気、凸凹感を持っていて、「普通」からはみだしてしまった方々。
社会に生きづらさを感じなければ、ブログで綴る生き方や、引きこもって生きる、ということを考えないからかもしれませんが、そういう方々と出会えて私はいつも想う、ああ、こういう方こそ本当は誰よりも幸せになってほしいし、そういう方こそ生きやすいくらいの社会にしていくのが大事だと改めて感じます。
それほど、素敵な方々ばかりなのです。
そしてそういう方々が、自分の生き方やネガティブだと思っていたことに誇りを持ち、魅力に変えて活かしていったとき、例えば自信がないことに自信を持って社長になるみたいな感じだったり、誰かを導くようなカリスマ性みたいな、天才性みたいなものを発揮する人たちになるのを間近で見させていただくことが、本当にたくさんありました。
私の先生である、山籠もり竹川さんも、マニアックな音楽業界で名の知れた音楽プロデューサーでしたが、そんな竹川さんにもいじめられていた経験があります。
じゃあどうしたら、いじめられていた人が、活躍していけるのか
そんな答えに繋がるヒントを、劇場版サイコパスから、いただいたので、書いてみたいと想います。
あまりネタバレなしで、サイコパスを見たことがない方でもわかるようなかたちでお伝えします。
すずめの戸締まりのタイムパラドックスからみる、時は未来から流れるという真実について
すずめの戸締まりは、本物の人生の生き方についてが散りばめられた物語なので、ぜひ一度は見ていただきたいと思います。
「君の名は。」の新海誠監督が描く、変えられない過去を乗り越えていく考え方を授ける物語。
ことばには、力がある。「それでも」に込められた人生を変える言霊のちからとは。
漫画「それでも世界は美しい」より。
自分が何気なく使っている言葉が、人生に影響する。
読んだことがない方も、ネタバレなしでご覧いただけます。
人のことばには、2種類あります。
心の言葉と、魂の言葉。
一球入魂と言われるように、魂を込めた言葉が人生を変える。
本物の自由とはなにか。私たちはどう生きていけば争いのない世界を目指せるのか
進撃の巨人のラストから考えさせられた本物の自由について。
こちらは進撃の巨人を全話見た方へのお話になります。
道を究めていくものすべてが同じ場所にたどり着く透き通った世界 鬼滅の刃縁壱さんより
道を究める、ということは、何かの魔法使いになるということ。
自分自身が魔法使いになっていく、その道標をお伝えしています。
ここは、千聖の病んでる過去編です・・・覗かない方がおすすめです・・・
自分にしかできない魔法を探しに
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。