【日常】空の大会に行ってきました
先日、空を飛ぶ大会があるということで、行ってきました。
空を飛ぶって何かというと
これです
私は飛ばずに、降りた人を回収していました。
大学卒業とともに、信頼できるイントラさんのところを離れちゃったこともあって、最近は飛んでいないです。
大会にもよりますが、先日の大会は、決められたポイントを回って、いかにはやくゴールにたどり着けるか？を競いました。
でも、気象条件によっても変わるので、なかなかゴールまで行ける人がいないです。
その大会にて、こんな景色が見られました。
雲海です！
ふわふわだしー！
右側にうつっている斜面を走って飛び出すのですが、そこを走って行って思いっきりジャンプしたら、まふって乗れそうじゃないですか？？
ふわっふぉーーい！！！！
あ、もちろんこのままじゃ天空の城ラピュタみたいに、雲中飛行することになっちゃうので、この状態では飛べないのですが、幻想的な景色でした。
みんなが飛ぶまで、私はすることがないので、空を撮ったり、草の上に寝転がったりしていました。
そして雲海が晴れて、地面が見え始めてきたら、次々にみんな空へと飛びだしていきました。
ひゃっほーーいとか言いながら出ていく人もいるので、ほんとに好きなんだろうなあというのが、ひしひしと伝わってきます。
普段はきりっと働いているであろう大人たちが、子供みたいにはしゃぎまくって飛んでいく姿を見るのが好きです。
↑見えますでしょうか？
なんか鳥みたいなのがいっぱいいますよね。
人です
人が飛んでいる姿です。
上昇気流をつかまえるために、めちゃくちゃ密集します。私は怖いから無理です。
そして地上では、夏みたいな空が広がっていました。
やっぱり田舎好きです。
早く田舎住みたいなあー。
とある日の日常でした。
自分にしかできない魔法を探しに
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