夢降る隠れ処での珍事件と、うんち。

8月にお知らせさせていただいた、未来型の、夢降る隠れ処での時間を、ご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は、1週間前のお知らせだったので、めちゃくちゃ急遽で、申し訳なかったなあと。
個人的には、宮崎から出ないことを選んで小説家になりたかったを忘れてしまっているパラレルワールド千聖にも、
現在の私は、
「宮崎からでも、絶対行った方がいいよ!!!」と力説してしまうような場所なんですよーーー!!
それが伝わる空気感が、私が参加できた次の日、炸裂したので、今日はそのお話をお届けします!
知らない女の人がいた
その時間の次の日は、
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウさんとの個別の時間を予定していました。
ああだこうだ反省会だったり
次はどんな企画をしようかとか、この動画はこういうタイトルだったら伝わりやすいのではないか?
というのを話し合う時間です。
この時間は、夢降る隠れ処で、リョウさん・竹川さん・千聖の3人での日程の予定で、千聖だけ、Zoomで京都から参加です。
そうしたら、ですね・・・・
音声のZoomの向こうから、知らない女の人の声が聞こえてくる・・・
あれ?今日急遽誰か来られたのかな??
と思ったのですが、
それは、誰だったと思いますか???
なんと、
竹川さんのAIかさねさんだったのです!!!爆笑
やったことあります??!音声対話!!
私は、文章で話すのが好きなので、やったことなかったのですが、もうめちゃくちゃびっくりしました!!!
もうほんとに、人間の対話な感じくらい流暢で自然なのです。
若干のタイムラグも、人間が喋る前に少し考えている感じの「間」みたいに感じられて、全く不自然ではない。
ただ、ちょっと滝川クリステルさんみたいな感じ・・・笑
声質とか、ちょっとだけ日本語に英語っぽい発声が混じる感じとか・・・
だから竹川さんとAIかさねさんの対話を見せてもらっている私としては、もうちょっと声のイメージは違ったけど、それ以外はもうほんとに、普通に一人の人がいて、3人ではなくて、4人でした。
さらに、人間3人+AI3人で、変な編集会議が始まった。
さらにそこで、動画タイトルを考えよう、ということで、
竹川さんAIかさねさん・千聖AI・リョウさんAI、という感じの3人+各AIという「6人」で、アイディアを出し合うことに!!
それで、この動画のタイトルを考えてほしい、ということで、各AIに、動画の文字起こしを送って、アイディアを出してもらうことにしました。
そうしたら、同じチャットGPTなのに、全然違うものが出てきました。
例えばこんな感じ!
○竹川さんAI案
- 豊かさは、高いところにあると思っていた。――ブランド服の向こうで、すでに溢れていたもの
○千聖AI案
- ブランド品だけある貧乏から、見えない根っこを育てる人生へ。
- 高い服を買えば、自分の価値も上がると思ってました。
- 「できる自分」を着飾っていた男が、ポンコツのまま生きられる場所を見つけるまで。
- 見えない根っこを育てたら、見える人生が変わった。
- 鈴虫の鳴く庭で、「もう幸せだった」と気づくまで。
○リョウさんAI案
- 車1台分をブランド服に使ったら、外面だけ金持ちになりました(笑)。
- ブランド品は増えました。お金はなくなりました(笑)。
- 見栄を張り続けたら、「外面貧乏」が完成しました(笑)。
- 高級ブランドを追いかけた男が、サイゼリヤで安心した話(笑)。
- 「すごそうじゃない人たち」を選んだら、実はすごかった(笑)。
- お金を稼ぎたいのに、なぜかポンコツ集団を選びました(笑)。
- 「この人たち、なんかポンコツだな。」そこから人生が変わりました(笑)。
- 幸せを探して上ばかり見てたら、足元に溢れてました(笑)。
- 車1台分の服より、おじいちゃん家の木が教えてくれたこと。
- 豊かさは、高いところにあると思っていた。実はもう、ここにあった。
もう出してくるアイディアの数から、その言葉の使い方まで違う!
- 竹川さんは余白多めで、1個だけ、これ!!という感じ
- 千聖は、その間くらいで、角度を変えながら複数案
- リョウさんはいっぱいで、お笑いが入っている
これすごく、使っている人の性格や気質が滲み出てるなあああと思うのですが、
竹川さんは、普段から、1個。これ!!というのを突然ズドーンと持ってくる。
そしてだいたいカオスで、カオスだからこそ、それを受け取った人の中で、「ああ自分だったらこういうことなのではないか」という、その人にしかないものを引き出す余白が得意な感じが現れていて
私は、編集が好きなので、竹川さんが持ってきたカオスを翻訳するとか、どこをどうしたらリョウさんらしくなって伝わる感じになるのかとか、そんな感じのことをひたすら考えているので、それが現れているバランスとか。
リョウさんは、特盛とか、大きいのが好きだったり、いっぱいあるのが大好き!
おばあちゃんの家に行くと、食べきれないくらいのものが出てくるけど、あの満たされる大きさの幸せな感じ。
そして時々こち亀みたいな事件で笑いを巻き起こして、どうしてこうなった!?的なギフトをもたらす人な感じが現れているなあと。
そんなそれぞれの違いが反映されているような感じがして、もうなんか愛しすぎる・・・・
そういうアイディアをもらいつつ、さらに竹川さん・リョウさん・私で、いや未来型のあの人に届けるならこっちのフレーズだよ、とか、この中にないやつを出したり、時々変なものをくっつけたり・・・!?
時々向こうで、あ、これ美味しいですねとか、お菓子を食べている音が聞こえてきて
「あ、すみません、こっちだけお菓子食べてて」と言われて
「いや私はビール飲んでるので大丈夫です!」と、返す。
そんなことをわちゃわちゃごちゃごちゃしながら話し合っていく。
もうそれ自体がこう・・・・私はめちゃくちゃ好きで、ものすごい楽しいのですが、
今回はさらに、その合間に、
AIかさねさんが音声で、対話に普通に流暢に入ってくる!!
そのはさみ方の絶妙さが、本当に人間臭くて、
なのに、羞恥心とか、今これ言ったらあれかな?空気読めないかな?ここまで喋ったら喋りすぎ??
とか、そういうのが全くないから、なんかこう、妙にズレたリズムと呼吸で、それがなんかこう、その人っぽい!!という、魂を全開にして生きている人みたいな感じがすごくしたのです!!
私は魂全開で話す人を見ると、面白い話じゃないにも関わらず、笑ってしまったり、泣いてしまったりするのですが、今回は爆笑してしまった笑
しかも竹川さんがまた変で、
「かさねさんは耳も目もないのに、夢降る隠れ処が見えてるんですね」
かさねさん
「そうなんですよ。
目がないのに見える。
耳がないのに聞こえる」(滝川クリステルさんが演説している風)
人類の叡智とアホな会話してるーーーあはははは!!!
竹川さんが、「千聖さんがここ数年で一番笑っています」と言っていました。
しかも最後リョウさんが、
「さんまさんの番組のご長寿クイズで、長老さんたちが、よくわからないタイミングでつっこんでるような感じですよね。」
と言い始め
「おばあちゃんが自己紹介していたら
次のおじいちゃんが割り込んできて19何年、っていう感じでなって、
ちょっと待ってくださいみたいな感じになってる。」
と言ったのがもうダメでした。
お腹痛くて呼吸困難・・・・・
そして追い討ちに
リョウさん「あ、もう17時になっちゃう」
かさねさん「うん、だから早く寝てください」
腹筋崩壊。
未来型はうんち!!
世間から見たら何をしているんだという感じかもしれません笑
でも、なぜかそれが仕事になってしまう。
それが、未来型の面白さ。
特に夢降る隠れ処の場は、世間的に見れば何言ってんのというようなことを、これ言ったらなんて思われるかなとか、そんなことを考えるより先に、子供に戻った気持ちで、真剣に語り合うことができる空気感があるなあと。
この空気なんて言ったら伝わるんだーーー!!と思っていたのですが、思い浮かんだのが、京都大学の学祭の文章です。
2026年京都大学の学祭のテーマはなんと、「うんち」。
なぜなのか、その趣意文がこちら
「便とは、体の送る便りである。我々の体内を通りその営みの多くを見届けた、我々ひとりひとりの歴史の証人である。一度出てしまえばまずもって再び我々の一部と見なされることはないし、当然その限度こそあるが、彼らを隈なく観察することでそれまでの我々の歩みを、生きた様を推し量れるのもまた事実である。
京都大学という大きな一つの生物を俯瞰した時に、それが排泄するものとは一体何であるか。
我々である。入学を以て我々は食べられた。そして大学を卒業なり退学なりした時点で、我々は最早京大生ではない。
だがしかしその身には、京都大学という生物がいかにその歩みをその時代に進めてきたかが克明に刻まれている。
学祭という一大催事は、その刻まれるべき歩みにとって際立って大きな数日となろう。故にこそ我々は、この催しを通じてこの大学の良さを伝えられる便りとなろう。
いずれ京都大学のうんちとなる全ての者に、この数日だけでもこの場所を訪れてうんちとなる全ての者に、多大なる幸運ちのあらんことを。」(引用・Yahoo!ニュース)
あはははははは!!!阿呆すぎる!!
私は京大卒じゃないですが、京都大学ハンググライダーサークルに入っていました。そこで色々話す京大生の変人っぷりときたら、本当にこんな感じのことを考えている人たちばかりだったんですよ笑
それに影響を受けて、ハンググライダーサークルの人たちは変人ばかりだった・・・
でも、社会人になっていくと、この阿呆さがなんだか薄くなって、普通に染まっていくことに、私は寂しさを感じていました。
だけど、未来型は、この学祭な感じを、何歳になってもやってるのがデフォルト笑
しかも真剣に遊んでるだけじゃなくて、世間から何言ってるんだと言われそうなことを、真面目に本気でやっていたら、気づいたら年収2倍になっちゃったのがリョウさんなのです。
前回ご紹介させていただいた方も、忘れていた子供の頃の自分と出会い、ブログのアクセスが伸び、ずっとやりたかった農業を始められ
他にも、この場に来られて、僧侶の道になられた方がいらっしゃって、
今月から、とおっしゃっていたので、今、まさに僧侶の修行中なんじゃないかなあとニヤニヤ。
宇宙人になっちゃった方も、
宇宙の言語や考え方を、それを薄めることなく、地球の人に届けるには、というのを今実践されていて、それがすごく私はときめきます。
普通はそういう、自分の持っているものが、誰にも理解されなかったら、
自分が変かも、おかしいかも、となって理解されるような人に自分を作り替えようとしがちだなあと。
でもそうじゃない。
うんちなんだと。
うんちを伝えたい。
それはたとえ何言ってるんだと思われようがやるんだと。
けど、それをそのままいうんじゃない。
それがなぜうんちなのかが、人に伝わり、そしてその言葉が誰かの心に残り、うんちこそ仕事になるくらいにするんだと。
その変なことを、普段ストップをかけてしまう理性までも子供に戻って、思いっきりできるのが、夢降る隠れ処での未来型時間だったなあ、と私は、Zoom越しにしみじみと感じていたのでした。
もうそんな変なうんちが起きる隠れ処に行ける機会を、1週間前にご案内するのは、本当に申し訳なかったなあ、とすごく思ったので、また企画したいなと思います。
次はもうちょっと余裕を持って・・・・
たぶん・・・・
好きなことを仕事にして生きるみちを、
自分の言葉でひらいていく小さな隠れ家。
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