ブログは才能がある人しかうまくいかない?取り柄がない個人が生き残るために

空飛ぶ引きこもり物語ライターの千聖(ちさと)です!

本日は、ブログをやっていきたいけれど、特別取り柄が無くて才能もなくて・・・そんな個人でも今から始めてもいいのでしょうか?生き残っていけるのでしょうか??

というようなご質問をいただきましたので、お答えさせていただきます!!

 

これからは実は、個人の方が強くなっていくと考えています。

というのも、大企業がやっているような、大量生産、大量行動みたいなところは、AI、ロボットができてしまうようになるからです。

 

でもAIにできないこと…それが、感情のようなところ、体験談や想いなど、一個人だからこそ、語れるようなところです。

人間味、この人だから買いたいというところですね。

 

人間味というと難しそうですが、それが結局何から生まれていくかというと、この仕事が好き!これをやるのが幸せ!そんなところから生まれてくると感じています。

 

お店のレジとかも、無人レジ化もされていくけれども、レジが好きでやりがいを感じる店員さんは、すごく楽しくレジをやってくれるので、そこにだけ行列ができたりしています。(実際の人の話です)

 

だけどそれは店員さんがすごいかわいいとか何か才能があるとかではなくて・・・

 

例えば、店長が奥に引きこもっているカフェ

たとえば私の行きつけのカフェは、その店長のおじいちゃんが、入店してもたまに出てこなかったりするのですね。

耳が遠いのでお客さんが来たことに気づかなくて。

(そのお店は店長のおじいちゃんと、奥で奥さんらしい人が料理担当のようなので、他に店員さんはいません)

 

それでお客さんが呆れて帰っちゃったりするのですが笑

 

そういうところが私は好きなんです!!

 

そのカフェで私は執筆していたりするのですが、店長さんは、基本、コーヒーとかを出したら店の奥に引っ込んで出てこないので、まるで自分の家のようにリラックスして集中してできるので、すごくはかどるのです!!

 

これはあのおやじしか作れない雰囲気だなぁと。

 

これって特別でもなんでもないというか

むしろそれってダメじゃないか!

と言われそうなことですよね。

 

飲んだくれが魅力になる記事とかも、過去に書かせていただいたのですが、ほんとに、こんなふうに、

 

ありのままの自分で、好きだと思うことを大事に届けていく、

 

それが、最高のおもてなしであり、取り柄であり才能になるんです!!

 

ただ、届ける相手を間違えるとうまくいかない

先ほどのカフェで言えば、私は店にいないのが好きですが笑

 

お客がきたのに店にいないなんてけしからん!

とか、

飲んだくれている中華料理屋さんも、飲んだくれてけしからん!

というような人がお客さんになってしまうと、やっぱりうまくいかないです。

 

ですので、それを良いと感じる人に届けること、魅力だと感じる人に伝えていくことは大事です。

それが、いわゆる「マーケティング」と呼ばれるものです。

 

でも、マーケティングってなんだか難しそうですよね・・・!

私も実際に、マーケティングの本とか読んでみたのですが、ヨコモジが多くて何が書いてあるかさっぱりわかりませんでした・・・!!!

ですが、そんな私に、とある人が、「引きこもり、内気、自信がないの人のための7つのマーケティング」を語ってくれたのです。

 

そんなマーケティング聴いたことありません・・・!

それもそのはず、そのマーケティングは、マイナー過ぎて誰も知らない音楽をヒットさせたその人が実体験で身に着けていったものだったからです・・・!

私がマーケティングを身につけていった結果の体験談を、こちらに記載しております。

 

お役に立てましたら嬉しいです。

お読みいただきまして、ありがとうございました!

 








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