実家帰省とマーケティング

実家に帰る飛行機の中での出来事。

「本日もANAをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

まもなく宮崎ブーゲンビリア空港に到着致します

前の席の人

ぷふふっ

 

あーー

もうほら笑われてるじゃないですか…

 

宮崎ブーゲンビリア空港

ある日実家に帰ったら、空港の名前が変わっていました。最近はちょっと慣れましたが、なんでなのと

今でもショックです……

 

空港名は、愛称で、PR目的や親しみを持ってもらうためにつけられているとのこと。

 

鳥取空港は

鳥取砂丘コナン空港

徳島空港は

徳島阿波おどり空港とか

高知空港は

高知龍馬空港とか

 

名前がかっこいいかどうかは別にして、その土地のPRしたいものとか、有名なものを空港名につけています。(そうじゃないところもたくさんあります

 

それなのにブーゲンビリアって……

濁点多いよ…(そこじゃない

 

 

 

マーケティング的には大丈夫?

帰ったらマーケティングのプロな竹川さんに聞いてみたいと思いますが…千聖の意見をば!

 

 

ターゲット

まだお花の名前ということで、ターゲットの方向性は間違っていないのかもしれません。

 

宮崎のうりはなんといっても大自然と美味しい食べ物!

PRする意味でも、お花名に反応してくれるお客さんはお花や自然に興味がある人。だから方向性としては間違っていないと思います。

 

でもブーゲンビリアはちょっと大自然感が伝わりづらいです。

 

高千穂とか、星空とかホタルとか、綾とか、青島とか、アピールできる大自然はそれこそたくさんあります。かつて、新婚旅行のメッカと呼ばれた宮崎です。

今は海外旅行にとってかわられてしまったけれど、それでもその中に大自然×日本的な繊細さ×ご当地グルメをアピールできたら負けません!

 

超有名な焼酎黒霧島だって宮崎だし東国原知事がアピールしてくれた特産の数々、マンゴーや地鶏=宮崎と認識されています。

東国原さんが知事になる前は、宮崎って東北の?っていわれていたにもかかわらず(それは宮城だ!)

今では宮崎ですと名乗ったら、マンゴー美味しいよね!とか、チキン南蛮?とか言われます。

完全に知事のおかげです。

 

世間では色々言われているけれど、東国原さんの当時の支持率は90%を超えていました。

 

あの人のマーケティング戦略はすごかったのです。知名度だけであんなに知れたわけじゃない!

 

 

外の世界を知ってはじめて。

私が学生の頃、周りのひとたちは、こんな田舎早く出たいと言っていました。私も住んでいる時にはその世界しか知らなかったので、嫌いではありませんでしたが、宮崎を特に良いとこだとも思っていませんでした。

 

でも都会にきてはじめて、ああ、好きだったなって思えたのです。

なんて空が狭いのだろうと思いました。

こんな空の狭いところでさらに狭い電車の中に押し込まれて生きていく。

 

一方であの街は、広い空の下で穏やかな時間の流れ。帰ってくれば地元のおばちゃんに声をかけてもらい、見ず知らずの学生たちに挨拶されます。

 

そりゃあ色々と不便なこともあります。車がないととても生活できません。

 

それでも私は地元を誇りに思います。

日本にはそんな美しい田舎がいっぱい眠っています。東京の真似をして高層ビルばっかり建てないでください。

意外と県外の人のほうが、その土地の良さを知っているのかもしれません。

 












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