昭和にいました。~お客さんの没入感が生まれる世界観とは~

おや・・・??

ここは・・・・?

 

 

階段を降りると、

 

そこは

昭和の町でした。

 

 

伝言板によると、昭和33年のようです。

 

 

昭和にタイムスリップしてしまった場所で、未来型マーケティング勉強会が行われていました。

 

 

 

ここは新横浜のラーメン博物館。

昭和の町並みを堪能しながら、いろんな名店ラーメンを実際に食べられるというコンセプトの博物館です。

 

なぜ勉強会の場所が、ラーメン博物館だったのか、というと、

ラーメンって、ラーメン街みたいに、ライバルがいっぱい近くにいても、成り立っている面白さがあると思いませんか?

 

ライバルが近くにいても、共存共栄できるのですね!

 

何故そんなことができるのか。

 

ラーメン街のあり方を活かすことで、

今さらやっても…と思うときも、やりたいことができるという

未来型マーケティングの観点からの勉強会です。

 

 

それで、中に入ると

修学旅行のように、自由時間がはじまり、各自、好きなラーメンを食べてから、何時に集合で!

 

と、いきなり解散 笑

 

それで、各自個別で、ラーメンを食べにいく。

ミニラーメンもあるので、2杯、3杯と食べ比べしました。

 

そして、この世界観の中にあるレトロ喫茶店で、なぜ、このお店を選んだのか、というのを話していって、なるほど、そういう理由で!そういう視点はなかった!とか

 

マーケティング視点で、お店を見ていきます。

 

話を聞くと、みんなそれぞれ、一番おいしいと思うお店が違ったりして、

同じジャンルのものであっても、こだわるところが違えば、それぞれにファンがつくという、いい事例でした。

 

 

そしてもうひとつ、この場所を選んだ理由が、世界観です。

 

私もただ、ここがラーメンの博物館だけでは、未来型の勉強会の場には選びませんでした。

以前友人と行った時に、九州からわざわざ来た友人が観光に選んだのがこの場所で、なんで横浜でラーメンなんだろう。

 

見た目は普通の博物館だし、

とカオスで、何の前知識もなく入ったら…

 

いきなり昭和にタイムスリップしたので、度肝を抜かれました。

 

世界観って、こうやって作るんだ!

と、感動しました。

 

ブログでもよく、世界観が大事、と言われます。

でも世界観ってどうやって作ればいいのかわからなかった。

 

ちょうどそんな悩みの渦中のときでした。

だけど、この世界に来たとき、理解しました。

 

世界観は、作り手の妄想が暴走しているくらい、そこにワープしているくらい、妄想が鮮明で、本気でその妄想を現実にしようとするからこそ、生まれるものなのだ、と。

 

「作り手が没入するからこそ、お客さんは没入感になるんですよ」

 

と竹川さんが言ったけれども、本当にそうだなと思う。

 

視覚だけではなく、その時代にあった音がしていたり、そこで働くひとたちも、その時代にいて、

ここは夕暮れの街なのだけれども、お巡りさんが、昼の時間帯なのに、こんばんは、と挨拶したり

 

駄菓子屋のおじちゃんが、150円の駄菓子を買うと、150万円です、と言う。

 

昔よくあったジョークだけれども、

そういう発想って、その時代、その世界に没入していないと出てこない発想ですよね。

 

ああきっと、ここを作ったひとは、そして、いまここで働くひとたちも含めて、本当にこの世界が好きで、楽しくニヤニヤ作ったんだろうなぁぁと、そこにいくとすごく感じるのです。

 

楽しさとか、夢中になることとか、ブログもそうだし、仕事というものは、我慢したり、自分を押し殺したり、世間一般的にやらなければうまくいかない。

そんな気持ちが出てくる。

 

だから、需要があることや、流行、普通の自分を演じて苦しくなったり。

 

 

でも本当は、自分にしかできないことで、自分にしか書けないことで、自分にしか作れないことで・・・誰かに喜ばれたら、嬉しい。

 

 

だから、もっと自分の世界を表現していい。

もっともっともっと、誰よりも自分自身が、夢中になっていい。

 

それこそが、自分も人も幸せにすることが出来る方法、お仕事になっていく方法だよと

 

ラーメン博物館にニヤニヤしながら帰ったその気持ちが、その証明なのだと。

そんなことを、お腹いっぱい、感じていただけた時間だったのではないかなと想います。

 

 

 

さあ、未来に帰りましょうか。

 

 

 

 

 

おまけ

レトロ喫茶店で、みんなが頼んだもの

 

一番可愛かった「恋するソフトクリーム」

 

頼んだのは竹川さんです笑

 

 

 

 

 




         

 

📖

 

 

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🏮 奥の宿

 

今日はおうちに帰る

 

 

 

 

 

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