【日記】集中できない時の時間の正しい使い方

最近、言葉を文章にまとめる仕事をたくさん頂いております。

仕事があることは、とてもありがたいことです。

 

ですが、最近不調過ぎて申し訳ない感じに・・・・・

何が不調なのかはわかりません。ただ、書いても納得のいかないものしか出来上がりません。

漠然と、なんかこうじゃない・・・と思いながら、でも書けば書くほどわけがわからなくなって、また出来上がったものが納得のいかないものになる。そんなことを繰り返していたら、モチベーションが低下していきました。

 

一体どうしたものでしょう・・・

 

と思っていたら、まだ会社を辞めたばかり、アフィリエイトを始めたばかりのころに実践していた「時間の使い方」を思い出しました。

 

時間の使い方次第で、集中力は向上する

人間は長時間集中できないと言われていますよね。

学校の授業の長さは、人の集中力に合わせて変えているとか、聞いたことがあるかもしれません。

 

そうなのです。人間が集中できる時間は限られています。

タイガー&バニーの虎徹も強くなれる時間は、1分しかありません。(タイバニおすすめ!!腐れご注意!)

 

だからこそ、最大限に集中力を高められる時間で、作業をするのが、一番効率がいい!

ということで、25分作業したら5分休むという時間配分が、一番効率がいいのだそう。

 

25分+5分。これを4回繰り返したら2時間経ちますので、2時間経ったら30分休憩します。

 

これけっこう良いのですよね。

今日思い出して試してみたら、驚くほどはかどりました。バラバラで散漫だった心が、ぴたっと全部同じ動きをしている。

これをやってみると、25分なんて、大丈夫かと思うほど早いです。

1日は短い。

 

人によって違うので調節

ただし、誰でも25分が適切というわけではないようです。

私は30分+5分でやっています。

竹川先生は、2時間+5分くらいの割合だったと思います。

 

私も今日やってみたら、30分じゃちょっと集中を阻害されるなあ、と思ったので、明日は40分+5分でやってみたいと思います。

 

ただし、5分休憩は守った方が身のためです(?)








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