京都での未来型セミナーを終えてのご報告

空飛ぶ引きこもりライターの千聖(ちさと)です。

今回は、2月に行われました、

京都での未来型セミナー、コンサルでのお話をお届けいたします。

 

今回の京都セミナーでは、

竹川さんも、京都がなぜ1000年続いたのか

そこから長続きするお仕事のあり方を語ってくださいましたが

 

「続ける」ということが

テーマだったように想います。

 

 

今回竹川さんと一緒に

セミナーをしてくださったはるさんは、

 

私と同期で、まだお互いに

どん底だったときを知っています。

 

 

そんなはるさんと、久しぶりにお会いして

セミナーを聴くと、すごく、なんていうか、

10年でずいぶん遠くまで歩いてきたな…

 

と、はるさんとの昔のやりとりを思い出され

自分自身のことも改めてそう思いました。

 

 

あのころの私は、はるさんと、愚痴会をしていました。

はるさんも私の印象を、いつも会うたびに

うつむいている印象だった、と語ってくださっていました。

 

はるさんも、竹川さんのセミナーに参加したとき

行ったはいいものの自分に対して劣等感すぎて、

私は場違いなのではないかと思われて、

トイレにこもって出てこなくなっていた時がありました。

 

そんな私たちを竹川さんは、

うつむいていることや

トイレにこもっているのも魅力だとか

変なことを言っていたのですが

 

 

当時はそれを

素直に受け取ることができず、

どうせお世辞だと思っていたこともありました。

 

 

でもそんなはるさんも私も、いつのまにか、

いま、まだ先が見えなくて、

本当に私にお客さんなんて来られるんでしょうかと

その未来が見えないとおっしゃっていらっしゃる方に、

 

私たちもそういうふうに言っていた、

だから1.2年後は、今度は、あなたが

昔はこう言っていたんですよと言っていますよ、

 

と、そんなことを暑苦しくお伝えしている。

 

 

10年前の私たちは、その私たちの未来があると、

タイムマシンで訪れた未来の私たちに話されても

到底信じられないと思うくらいの

予想もしていなかったいまです。

 

 

その当時一番二番の

落ちこぼれを競っていた私たちが

いまや一番続けている未来型の古参メンバーみたいになっている。

 

だから、どんなに自分はノロマだと思っても

落ちこぼれだと思っても、

才能ないんじゃないか、

向いてないんじゃないかと思っても、

 

それでも、続ける、ということは

こんなところまで歩いて来られるんだよと、

そんなことを身をもって伝えられる。

 

そして、卒業されて

いまは離れている方々も

 

未来型で見出した魂の想いを持ち続けて

続けていらっしゃる方々はやはり、

あの頃の自分からすると…

 

という今にいらっしゃいます。

 

 

もし、未来型に出会っていなかったら

そしてはるさんも

京都コンサルでお話しした

コンサルパートナーさんのお話でも

 

もし、未来型に出会ってなかったなら

あのとき一歩踏み出していなかったら、

どうなっていたか、というお話が出ました。

 

 

おふたりともその答えは、

 

もうこの世にいないかもしれない。

 

 

という答えで、

私はそれを聴いてぼろぼろ泣いてしまいました。

 

出会えなかったとしたら、この素敵な方々は、

自死というみちを選んでいたのか、

という恐ろしさと悔しさと

 

そうではない未来があるいまの有難さと、

そこまでこられたことへの

感極まった想いとが、入り混じった気持ちでした。

 

 

それも、ほんの少しの一歩を踏み出したあのときからはじまった。

 

私自身も、竹川さんに、メッセージを送るという

あの一歩から全てが始まった。

 

 

だから、人生が変わるときは、

ほんとうにいつも、ほんの少しなのだと思う。

 

ほんの少しの勇気。

ほんの少しの続ける一歩。

 

その一歩がいつ報われるかがわからないから、

やめてしまったり

積み上げてきたものを

消してしまったりするけれど

 

ドリカムの歌じゃないけれど

100回ダメでも

101回目はなにか変わるかもしれないのです。

 

 

 

私は、やってきたことは

必ず報われると想う。

 

続けていったことは必ず花開く方々と

たくさんたくさん出会っていったから。

 

それは、手段は変わることはある、

私自身もはじめ描いていたものは、小説家で

小説賞をとって、華々しく受賞する未来だった。

 

だからその手段だけが全てだと思っていたなら

報われてないという視点になるかもしれない。

 

 

でも、本当のやりがいと天命にたどり着く。

 

それは、予想もしなかった未来で、

予想していたよりも遥かに、

 

生まれてきてよかったと、生きていてよかったと

続けてきてよかったと想える未来だから。

 

 

 

だから、

ほんのすこしの一歩を踏み出していくことを、

今日また、暑苦しく、応援するのです。

 

 

 

そんなことを考えた、

京都での未来型時間でした。

 

 

 

追伸

今回のセミナーでは、

400年前の和菓子をおやつに

お届けいたしました。

 

 

毎月1回の北野天満宮の縁日の日だけ、

薄い餅皮にあんを包んだ小さなお餅を

5.6個だけ売って帰る

長五郎という方がいらっしゃいました。

 

 

毎月毎月それを

繰り返していたところ、

 

少しずつ少しずつ評判をよんで、ある日、

豊臣秀吉が北野天満宮で大茶会をひらいたときがありました。

 

 

長五郎さんは、露店のひとたちに

その露店に出ないかと、誘われて

そのお餅の露店を出していたところ・・・

 

 

露店をぶらりとまわっていた秀吉の目にとまり、

とても気に入られ、

長五郎餅と名乗るべしと命名され・・・

 

それが400年続く和菓子となったのです。

 

 

ひと月に5.6個のお餅を売るなんて、

とうてい生活できる金額ではなかったと思います。

 

でも、それでもずっとひたすら

毎月想いをこめて作り続けて、

誰かに届けていった。

 

そのコツコツこそが、400年続くものになっていったのです。

 

本当に何が起こるかわかりませんよね。

 

 

だからこそ、続けることの力、

そんなコツコツの力を見習って、

今回お届けいたしました。

 

 

ご興味のある方は、

ぜひ北野天満宮の境内茶店で食べてみてください。

 

タイムスリップできますよ。

 

(境内茶店は基本的に毎月25日のみです)

 

 

お読みいただきまして

ありがとうございました。

 

千聖

 

 

 

 








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