ブログのライティング本をお探しならコンテンツマーケティング64の法則を特典付きでおすすめ

ライティングって難しいですよね。いったい何を書けばアクセスが上がるのか、よく分からない。

 

でも、アドセンスブログは、あなたがただ趣味で書いているだけだった文章を、お金に変えることができる夢のようなアフィリエイト。

であれば、やっぱり諦めず目指したい!!

 

しかし、やはり読まれるブログには、それなりの理由があります。ただ趣味のことをつらつらと書き連ねていくだけでは、読まれないです。

キーワードを入れても、中身がなかったらすぐにお帰りになってしまう・・・・。

 

それじゃあ、どんな記事を書けばいいの?
ということで、今日はブログの記事の書き方を学ぶことができ、

あなたのブログに、ファンさんが沢山遊びに来てくださる、具体的な方法が書かれた、とある書籍をご紹介いたします。

アクセスが集まるブログ・集まらないブログの違いとは

「コンテンツ・マーケティング64の法則」は、ダイレクト出版という、企業家のためのバイブルを多数発行している出版社の本です。

ちょっとページに飛んで、目次・章立てというところをみて頂きたいのですが、1章が「あなたもライター」なんです。
やばい!!!!興奮して鼻血が・・・!!あなたもライター。ライターですって!!えへへ

きっと過去の私にこの話を持っていったら、上記のような感じで取り乱していると思います。今の私は違いますよ。常にきりっとしてますよ( ー`дー´)キリッ
この本の秘密にちょっと迫ってみます。

 

 

継続するためには、○○で出すこと!

多くの人が、「続けられない」という壁にぶちあたり、苦しんだ結果、やめてしまいます。アフィリエイトは、毎月25日にお金が振り込まれます☆という社会の常識は通用しません。一度お金が発生し出したら、インチキせずに正しい方法を続ける限り0円になったりはしませんが、無給の時が続きます。

無給だと苦しいですよね。お金も発生しないのに先も見えないという不安。続けられない人が多いのも分かります。奮い立たせるのは気力も時間も必要ですが、心が折れるときは一瞬です。

 

そんな、無給が続くときに、いかにして続けられるようにするか?ということについて言及しています。

 

 

落とし穴は実は一番最初

稼げるブログになるか、稼げないブログになるか。それは実は、一番最初で「とあること」を考えているか考えていないかで、決まります。ほとんどのひとが、ここで「とあること」をちゃんと考えなかったがために、脱落していきます。

 

何を考えるのかと言うと、「読者」を誰にするか?ということです。誰に読んでほしんだろう?ということを考えずにブログを始めると、なんだか当たり障りのない言葉ばかりが羅列します。その結果、なんだこれ普通過ぎて面白くない、という文章になります。

 

実は普通の文章になってしまうのって、あなたが普通だからじゃないんですよね。誰に向けて書くべきか?という、超絶重要なことを、重要だと気が付かずにスルーしてなんとなく始めてしまうから!

 

普通の人なんて実はいないみたいなんです。私だって普通だと思っていたし(今だって普通だと思っているけれど)、仙人の教えにより月100万以上稼いでいる先輩アフィリエイターさんも、自分のことを「普通だよ」って言います。恐れながら一般国民を代表して申し上げます。絶対違います。

 

 

人は流し読みで記事を見ている

ちょっとだけ普段のあなたを思い出してほしいのです。
通勤電車で押し込まれて身動きがとれないあなた。
しかし暇なので、ケータイをいじってニュースを見ます。
まず面白いものがあるかどうか、タイトルで探します。めぼしいタイトルのものを開きました。文頭から、丁寧に読み進めていますか?

 

たいてい、適当に流し読みをしていると思います。
そして流し読みをして、面白そうと思わなければ、静かに戻る、×ボタンを押します。
そうなんです。流し読みなんです。
流し読みを、真面目に読んでもらう、に変えないと、ブログのファンになってもらうことは不可能なんです。

 

じゃあどうすればいいんだ!!!
という悩みをきちんと解決してくれるテクニックが、まるで星のようにちりばめられています。
<h3>ただし、完璧なものなど存在しない。欠点もある</h3>
上記のことは、ほんの一部です。何度でも何度でも読むことで、するめみたいに何度噛んでも味が出るみたいに、気付きがあり、知識が蓄積され、そしてそれを取り入れて記事を何度も書くことで、ファンになるブログへと自然と変わっていきます。わたしはするめ好きじゃないけど。
ただ、残念なことが2つほど。

 

 

残念点①「アメリカの例」

これを書いているのは、アメリカの女性なのです。翻訳された文章なんですね。翻訳がわからないというわけじゃないのですが、例にあげられていることが、日本人にはなじみのないことが多いです。例って、わかりやすくするために引くものじゃないですか。

だから、例がわかりにくいと、イメージしづらい、わかりづらいということに繋がってしまいます。

 

 

残念点②「ストーリーライティング」

それから、「ストーリーの法則」という章の説明が不十分ということです。一瞬で読者を引き込むには、ストーリーを使うことが有効です。物語形式にしてしまうってことです。論文はちょっとあんまり読みたくないけれど、小説だったらすらすらと読めてしまう、ということです。

記事を、まるで物語のように語るんです。あなたがもし、私みたいに小説を書くのでしたら、これってかなり強力な武器なんですよね。普通の人は、なかなか身に着けるのが難しいことなのですが、普段から文章を書く、小説を書くあなたであれば、書かない人からすれば、プロレベルで身についているんです。

 

あとは、「物語を展開していくべき順番の法則」を知り、意識して書くだけです。その「法則」が、ストーリーライティングのことです。
ちなみにこの法則、あんまり大きな声で言えないのですが、「名作」「ヒット作」は全て、この法則通りに物語を展開させているのです。
これをあなたの小説に応用することが出来れば、名作を生み出すことも夢じゃないかも。わたしも、ブログだけじゃありません。もちろん小説家の夢だって諦めませんよ!ストーリーライティングを小説に入れてぐへへと毎晩にやにやしております。名作を生み出そうと執筆中です。

 

そんなすごい力を内に秘めたストーリーライティング。なのに!!この物書きにとって最重要注目事項についてがあんまり書かれていない!!なんてこと!!!

 

 

じゃあその欠点、どうすれば知れるの?

ということで、仙人にお願いして、様々に豊富な知識をお借りし、1億稼ぐなんて簡単ですとまでおっしゃるATM的な知識を放出して頂きました。打ち出の小槌ですか。
そして頂いた知識をお借りして、コンテンツ・マーケティング64の法則の欠点を補い、まとめたものを今回、私から買って頂いた特典として、無料でお渡しできることになりました。

事例は、日本的そして私の好みな例を引きました。そして仙人直伝の、数々のヒット作に関連する極秘法則ストーリーライティングテクニックをまとめています。さらに、結局何をすればいいの?と、悩まないように、行動できるよう構成致しました。

 

無料だけど、売ってもいいと仙人が言ってくださるレベルの知識を入れた出来栄えになりました。なんだか言っててちょっと気恥ずかしいな。

 

 

 

追伸:物書きは才能じゃない

長い文章にも関わらず、読んで頂きましてありがとうございました。

結局私が言いたかったのは、
①ブログをコツコツ書いていくことさえできれば、誰でもアドセンス広告で稼げるようになるということ
②最短ルートで稼ぐためには、ファンがつく記事にすること。「コンテンツ・マーケティング64の法則」を読んで取り入れると、ファンがつく記事にできるということ

 

 

そして。
物書きになるのは、才能でもなんでもない。
正しい努力だということです。

 

あなたが物書きになりたくて、でも才能がないなんて苦しんでいるならば。社会の波にのまれて、好きなことが出来ずに悩んでいるのならば。レールの上を歩くような押し付けられた人生をいやいや送っているのならば。

 

あなたの、誰にも真似できない素敵な才能をつぶすふざけた常識を、全力で否定してやりましょう。ブログで結果を持参して!

 

あなたの文章は、絶対に誰かに届けるべきです。
だって、あなたの文章を待っている人がいるからです。あなたの人生は世界でたった1つだけで、そして、あなたを作ってきたその考えは、誰かに共感を与え、救うことだって変えることだって出来る魔法なんだから!!!

 

コンテンツ・マーケティング64の法則」ご購入はこちらから

 

買って頂いたあとに、お手数ですが、「ご購入商品」「ご購入日時」を明記の上、以下の連絡フォームより、ご連絡頂ければと思います。ご連絡いただいたメールアドレス宛てで、特典をお渡しいたします。ご連絡いただけない場合、お渡しすることが出来ませんので、よろしくお願い致します!

連絡フォーム

 








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