詐欺師の特徴と対策。さわやか詐欺師にご注意ください
詐欺師の特徴は、今までは、「簡単に」「今すぐ」「楽に」稼げます。
１クリックたった５分の作業で月１００万！
みたいなものが多くありました。
しかし、そんなものばかりが出回りすぎて、みんなが怪しいと気付くようになり、詐欺師も手法を変えはじめました。
気を付けるべきはさわやかな物
それではどういうものが出てくるのでしょうか？先生に聞いた話をお伝えします。
・普通のデザインで、さわやか、企業っぽいレターなもの
・簡単さをにじませながら、「努力は美」「継続は力なり」などと言ってくる
・スーツ姿ではなく、さわやか好青年な写真
つまり、一見して詐欺なのかまともなのか、分からなくなってくるというのです。
継続することはもちろん、大切なことで、それが稼げるようになる、真理でもあります。
ただ、詐欺の場合は、真理をつきながらも、どこかしら「楽して稼げます」というような雰囲気を出すものが出回るということのようです。
詐欺と真っ当な人の違い
★信頼関係を作って次につなげようとしている方法（説得）
★いかにお金をとるかということを考えている（洗脳）
見分けるには、やはりその人の書いた他の文章を読んでいくことが大事になってきます。
少しでも怪しいとか、これは大丈夫なのか、などなど不明な点がありましたら、
お問い合わせいただければと思います。
先生にも聞きつつ、お答えしたいと思います。
けれども全部が詐欺ではない
ただ、勘違いしていただきたくはないのですが、全て稼げない方法、というわけではありません。
詐欺はかなりの数はびこっていますが、その中でも、正しいことや、稼げる情報を発信している人はいます。
どうやって見分けるかは難しいところですが、私が、今の先生で成功したので、どんな気持ちで今の先生にコンサルを受けよう！と決めたのかお伝えしますね。
なぜ、千聖は竹川さんのコンサルを受けたのか？
①実際にお会いしてみて、雰囲気が良かった
私はけっこう人見知りするので、初対面の人に会う時には、緊張してしまって謎の発言をすることが多いです。
でも、先生は違いました。
まるで、久しぶりに会った旧友かのような懐かしさというか・・・自然さ、みたいなのがあったんです。
ビジネスなら、名前を名乗って、ペコペコから始まりそうですよね。
あと、名刺を交換したりとか。
実際に、アフィリエイト業界にいるお偉いさんたちは、スーツ着てて、堅苦しそうな感じの人ばかり・・・・
でも、竹川さんは、まるで前から私のこと知っているみたいな感じで、どうも～みたいな感じだったんです。それは、１年経っても未だに変わらない挨拶のスタイルです。
全然飾らないんですね。
②自然体でしゃべりやすく、沈黙も気にならない
飾らないからこそ、だったのかもしれないです。
初めての人とぶっちゃけて話すなんて全然無理な私が、遠慮なく意見を言えたんです。言っても怒らないですよ、みたいな雰囲気でした。
しかも、沈黙になっても、その沈黙が苦じゃなかったです。
初対面で、沈黙が苦にならない人ってかなり限られると思います。私も今まで、数えるほどしか出会ったことがありませんでした。
③この人と一緒に頑張ったら楽しそうかどうか？
そして最後、重要なやつです！
なぜか、私はコンサルを受ける時、この人とやったら稼げそうか？とかは全然考えてませんでした。先生の実績も、聞いたことがないです。未だにちゃんと聞いてないかも。
でも、先生の実績とか、どうでもよかったんです。
ただ、夢を肯定してくれたこの変な人となら、きっと楽しく出来るかも。
沈黙も、会った雰囲気も良かったこの人となら、自分らしく出来るんじゃないか。だから、私は２回目に竹川さんにお会いした時、迷うことなくコンサルを受けると決めました。
コンサルレベルで、何十万とかをお支払する場合は、絶対にその人に会った方がいいです。
文章からでは分からないことがやっぱりあります。
あと、どんなにすごい教材でも、「サポートなしの」教材にお金を払うのは、絶対に辞めた方がいいです。
サポートが手厚そうかどうか、というのもけっこう重要かもしれませんね。
詐欺師たちは、お客さんに楽できますよ～と言って売りますが、中身は「自分（詐欺師が」楽できる内容になっています。
なので、サポートは全然しません。
学校でも、教科書だけでは大学合格しませんよね。
塾に行ったりとか、分からないところは人に聞いたり。だから、ノウハウを知れば稼げる、というものはないということを知っていたらいいのかなって思います。
このノウハウを知りさえすれば「稼がせてくれる」という気持ちを捨てると、どれが本当に良いものか、見えてくるかもしれません。
お読みいただきまして、ありがとうございました！
自分にしかできない魔法を探しに
関連記事
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。