どこか違う、と感じてきた、あなたへ。

 

それはずっと前から、知っていたものだった。


呼吸みたいに当たり前にそこにあって、

意図せず生まれるのに、
掴もうとすると消えそうなくらいのなにか。

 

私はそれをずっと、忘れていた。

 

 

毎日がめまぐるしくて、

毎年同じようなことをして、ただただ同じ時が積みあがっていく。

 

押し殺して生きていけば

見て見ぬふりをしていれば

何もかもなかったことにしていれば、

 

ただ、生きていくことはできるかもしれない。

 

真っ当で、

レールの上で

常識的に

 

 

 

だけど、時折ふと、どこかで、音がする。

なにかが、誰かが、どこかで呼んでいるようなそんな声。

 

それは違和感にも焦りにも空虚にも似ている。

 

そして、このままだと、何かが永遠に失われてしまうのではないかというそんな痛み。

 

もっと、自分にしかできないことがどこかにあるのではないか。

自分がいるべき場所があるのではないか。

 

生まれてきた意味のようなものーーー

 

 

 

そこに還っていける場所。

 

 

未来型 夢の降るみち。

 

 

 

 

ふと、立ち止まってしまう瞬間

でも、そこに還ろうとした瞬間、ふと、足が止まってしまう。

そして多くの場合、それは「才能がないから」という言葉で置き換えられがちです。

 

でも、ほんとうは、もっと深いところで、せきとめられていた。

 

 

私にも、そういうものがありました。

 

私にはずっと前から、「誰かの人生を変えられるような言葉を書きたい」という感覚がありました。

それはかつて、私の人生を変えてくれた小説との出会いがあったから。

 

人は、言葉の力で、自分で自分の人生を生きていくことができることを知った。

 

当時の私はそれを、

「小説家になりたい」という言葉で呼んでいたけれど、本当に還りたかったのは、その肩書きじゃなかった。

なにかの職業であらわされる言葉じゃなかった。

 

だから、その職業や肩書きを求めていたとき、夢が叶う日は、訪れませんでした。

 

 

でも、そんな時に、山に籠った変な先生の学び舎、「未来型」に出会います。

それは、表向きは、ブログを活用して好きなことを仕事にする学び場というようなものだったけれども、

 

山籠もり先生の竹川さんがずっと問いかけてきていたのは、

 

・どうやって稼げるようになるか
・どういう職業が自分に合っているか
・どういうテクニックが必要か

 

ではなく、

 

 

「どういうふうに生きていきたいか。」

 

 

それは、「生き方」でした。

 

そしてその生き方を探究していったとき、私は、「誰かの人生を変えられるような言葉を書く」という小説家の夢を叶えることになったのです。

 

生き方を探究していく旅

竹川さんは、見た目からして、だいぶ変な・・・ごほんっ!

不思議な人ですが、言っていることも不思議です。

 

竹川さんがどれだけ不思議かが分かる言葉を並べてみました。

 

  • 「引きこもってていいんですよ。そこが居たい場所なんですから」
  • 「落ち込んでいるも前進しています」
  • 「日本人は全員鬱です」
  • 「大丈夫じゃない人の方が、私は好きです」
  • 「ものじゃなくて、もののけを届ける」
  • 「ブログで無人駅にチラシを置く」
  • 「時は未来から過去に向けて流れる」 

 

うん、変。
怪しいです…笑

 

そんな変な、

見た目も変な、

 

私の父にこの人が先生なんだよー!と写真を見せたら

「騙されているんじゃないか?」

と言われるような、変な(3度目)山籠もり先生、竹川さんなのですが・・・。

 

 

私にはなにもない、と思っていた私に、

竹川さんが渡した稽古道具は、「ペン」でした。

 

それで、ブログとノートに思いっきり書いていい、と。

 

ブログに、好きなことを書く。

 

旅したことも、好きなアニメも小説もゲームも、日々の日記も、何でも書いていい。

 

なぜそれを好きか、どうしてそう思ったのか。

そういうのを問い続けていけと

 

そしてノートに、毒も含めて吐いていい

 

ムカつくこと、

見返してやりたいという気持ち、

なんで自分だけが、という気持ち、

 

嫉妬とか、殺してやるとか、恨みつらみ、全部書いていい。

 

そして、そういうのをやっている間も、ブログに広告を貼って、お金をいただく広告収入のシステムも活用していいから、と。

 

その時、同時期にはじめた未来型の同期さんたちも、みんなブログとノートを活用して一生懸命書いていました。

 

そのころは、本当の生き方に気付いていく、というよりも

ただ、家だったり、カフェだったり、自分の好きな場所に居ながら、好きな事を書いてブログでお金稼げる!!

 

という動機の方が強かったけれども、

 

 

でも、好きな事を何でも書いていい、というのは本当に魅力でした。

いまも感じるけれども、当時も、本当の意味で、好きな事を何でも書いていい、と言ってくれる人は竹川さんしかいませんでした。

 

表では、好きな事を仕事にという言葉はいっぱいあるけれども、

お金稼ぐためには、仕事にしていくとなると、

 

需要があることをしないといけなかったり、

テーマは特化して1個だけにする、

情報やノウハウを書け、ということばかりでした。

 

だから、結局好きな事を仕事にすることなんて無理なんだと、みんなそう諦めてここに来たから。

 

 

でも、竹川さんはもともと、需要がないものを、「そのものへの好きな想い」で売り続けてきた人でした。

 

ディスクユニオンという、マニアックな音楽ばかり売るような音楽会社で

世界で知っているひとは5人くらいしかいないみたいな、そんなマニアックもマニアックなCDを並べ、そのマニアックへの想いを語り、

 

そして同じように、自分がときめいたものだけを並べたスタッフさんたちとともに、会社一のお店を作った、ということを経験した。

 

だから、たとえ世界に知っているひとが自分だけだったとしても

そしてそれが、音楽という目に見えないものでも・・・届けられること。

 

視聴機がない時代でも、音を聴いてもらえる機会さえなくても、それでもその良さは、伝えられること

それで、商売はできる、というのを実体験で持っているひとでした。

 

 

だから、

カフェ巡りも、

電車の話も、

音楽の話も

 

趣味のこと、好きなこと、夢中になって味わったことたちを、ブログに自由に書いていってよかったのです。

 

 

好きなアニメのこと・・・誰かに思いっきり語りたいときってありますよね。

 

あああああこの面白さを誰かと共有したいーーーー!!というとき・・

それをブログにのせることも、お仕事になっていく。

 

怪しいと反対していた家族の見る目まで、華麗に変えてしまったほどの先輩の背中も見ながら…

 

そんなふうに好きな事を純粋に書いていくのは、毎日がカラフルになっていくような感覚で、めちゃくちゃ楽しかったです。

しかも私の場合は、自分の書いていた小説もちゃっかりブログに載せて、新聞の連載小説みたいな感覚で、ブログの中に、連載小説のコーナーを作ったりしていました。

 

そういうのも竹川さんは、もちろん大歓迎です。

 

読まれるかどうかはわからないけれども、それでも、自分の小説も含めてブログに載せたのは、まるで自分好みの雑誌を作っているような感覚で、すごくワクワク、ニヤニヤしました。

 

 

でも私は、それを書きながら、

 

「竹川さんは、いつ、ブログにアクセスが来る

秘密のノウハウを教えてくれるんだろう?!」

 

なんてことを考えていたのですが・・・

 

竹川さんは、いつまで経ってもノウハウを教えてくれなかったのです。

 

 

教えてもらえなかったノウハウ

私は、竹川さんから学んだら、「これを書けばアクセスが来ます」というものを教えてくれるのだと思っていました。

きっとなんか、すごい、夢を叶えた人しか知らない情報やノウハウがあるに違いない・・・!と。

 

でも、竹川さんからの渡された教科書を読んでも、それは書いてない。

書いてあることと言えば、7つの、「呪文のような言葉」でした。

 

それが、下記

 

  1. 自分    自分とは
  2. お客さん  届けたい理想の相手
  3. プロダクト それらを繋げる結晶
  4. システム  それを届ける場所
  5. リサーチ  どんな不安や哀しみがあるか
  6. メッセージ その哀しみに寄り添い灯りをともす言葉
  7. 異質化   ①から⑥までが一致すると、夢が仕事に、現実に

 

という7つのポイント、「未来型マーケティング」でした。

 

世間一般のマーケティングは、積極的にガンガン行ける人、ポジティブに考えられる人、陽気な人に向いているマーケティングです。

 

だけど、竹川さんが教えてくれたのは

 

ネガティブ気質だったり、繊細で、

世間一般の「普通」に対して、息苦しい感覚を持っている方・・・

 

そんな方こそ、夢を叶えていけるマーケティングでした。

 

 

じゃあその未来型マーケティングとは何か、

というと、

 

「お客さんと自分を赤い糸で繋ぐ、まごころこめたおもてなしですよ」

 

というようなお話しでした。

お客さんと自分の糸を、赤く染めていくように書いていくことが、好きな事が、夢が仕事になっていく秘訣です。

 

というようなお話しで、

私の頭はもう

 

「????????」

 

という感じになっていました。

 

全然よくわからない・・・!!魔法のテクニックは・・・?

という感じで、悶々とする日々を過ごします。

 

しかも、ふと、他のブログを見れば、自分よりすごい情報を書いている人もいるし、語彙力も文章も何もかも、絶対に叶わないくらいのすごいサイトばかり・・・・

 

こんなすごい人たちがいっぱいいるのに

私が選ばれる理由ってなんだろう・・・

 

私の個性って?

私じゃないと書けないものってなんだろう・・・

 

と考え込んで、進まなくなってしまいました。

 

 

そんな時に、竹川さんから連絡がきたのですが、なんとその内容が、

 

「今日は、横浜の中華街で待ち合わせです」

 

だったのです。

 

いったいどういうことですか・・・!?

ブログは・・・?!

 

しかもその待ち合わせた場所が、中華街の中でも、

あきらかにさびれて、お客さんが誰もいない、今にも「潰れかけ」のお店でした。

 

一昔前の、定食屋さんみたいな雰囲気です。

古くって、大きな換気扇が堂々と目に見えるところについている。

 

こじんまりしたお店で、テーブルが4つしかありませんが、2階にも入れるところはあるようです。

でも、誰もいない・・・・。

 

注文すると、店員さんが、階段上に向かって「おい!」と呼びます。

すると2階から、料理人さんと思しき店員さんが降りてきました。

 

 

「さあ、この店はなぜお客さんがいないんでしょうか?」

 

 

突然の問いに、私はやはり大混乱。

 

 

でもとりあえず、考えてみることにしました。

まず、中華屋さんなので、味ですよね。

 

味は・・・

お客さんがいないだけのことはある・・・、

ということだけお伝えします・・・

 

 

でも、チャーハンは好きでした。

ぱさぱさにはなっていませんが、昔に不器用な母が作ってくれたような、なんだか懐かしい味。

 

でも、それはいいけれど、そのほかは、うーん・・・・。

あまり味にこだわりがない私も、うーんと思ってしまうようなお店でした。

 

 

そしてさらに、驚愕の出来事が・・・。

 

2階にお手洗いがあるというのでお借りしました。

 

すると、真っ暗な部屋の中、外からのネオンみたいな明かりに照らされて、ぼうっと浮かび上がる、

からっぽのジョッキ・・・

 

そして、椅子をつなげてそこに横たわる、店員さん・・・・!

 

お客さんいるのに、ビール飲んで寝てます!!!

うらやまし

 

 

それらを踏まえて、先ほどの

「このお店にはなぜお客さんがいないんでしょうか?」の答えに、私は1つの理由を挙げました。

 

・店員さんにやる気がない

 

だから味もきっとダメだったのだろう、と思ったのです。

でも竹川さんは意外な答えを言ったのです。

 

 

 

「やる気がないのは魅力です」

 

 

????!!

 

「千聖さんは、それが印象に残ったのですよね」

「だからそれをうりにします」

 

例えば、寝ていても、味がとても美味しかったら、許せてしまいますよね。

 

普段は寝ているけれど、起きたら本気出すとか。

寝ることが多いから、限定30食ですとかだったら、ちょっと気になりますよね。

 

漫画とかで寝ながら戦う、睡拳みたいなのがありますがそんな感じで、

寝ながら作る睡中華みたいな・・・

 

だからこそ、寝てビール飲んだくれているのを、「正直に伝える」というのです。

 

寝ているけれど、起きたらすごい料理人。

一体どんな料理を出してくれるんだろうと、たしかに、ちょっと気になる・・・!

 

もちろん、料理屋さんなので、味は磨かなければなりません。

 

でも、寝ていたりビール飲んでたりは、別にそのままでいい、むしろそれが魅力だから、そこをアピールしましょう、と。

 

弱点・ダメだと思っていること

ネガティブこそ魅力ですよ。

 

それを喜んで下さる方に届けることが、未来型マーケティングです。

 

と。

 

 

私はこの話に、本当に衝撃を受けました。

 

のんだくれて、さぼっているのまでアピールポイントなんて!!

でも、確かに、私も、寝ててビール飲んだくれている姿が、嫌いだったわけじゃないのです。

 

むしろ潔いというか、清々しいほどのさぼりっぷりは、やれと言われても、私にはとても真似できないので、好きです。

 

ただ、こんなんで大丈夫なんだろうかと、心配になったのです。

 

でもそれでいいんだなんて!!

 

なんて面白いんだろう。

なんて素敵なんだろう。

なんて自由なんだろう。

 

未来型マーケティング・・・なんか、いいかも・・・!!

 

 

そのときは、 まだそれを言葉にできるほどではなかったけれど・・・

 

あとから振り返ると、

この時の私はもう、違う世界に、足を踏み入れかけていたのです。

 

 

じゃあ、どこまでが「魅力」なんだろう。

だけど、あの中華街での実感を経て、

私の中で、言葉にならない違和感が残っていました。

 

 

私の中にはとんでもなく、

ぐちゃぐちゃした黒い感情が存在していて、

それを見せてしまうと、確実に人に引かれてしまいます。

 

それでは仕事にならないじゃないか、と。

 

 

そのころの私は、人に対して、ドロドロしたものしか見えていませんでした。

 

会社で嫌々ながら働いて、

毎日、同じ時間、同じ場所、同じことの繰り返しで

 

死んだ魚の目をした虚ろな人間たちが、誰かへの配慮をする余裕もなく、

押しのけ押しつぶしながら満員電車に乗り、都会に吐き出されていく。

 

けぶった空気の中、機械的な高層ビルに吸い込まれ、

奴隷のように働きながら、夜になったら愚痴を肴に、記憶をなくすまで飲み歩いている・・・

 

それは、私自身でもあった。

 

だから、もうなんていうか、

自分も含めて人間の汚さと、世界の醜さに、飲み込まれそうになっていました。

 

もう、人と、会いたくない・・・と。

 

 

いま振り返ると・・・

その時の私は、人間不信の状態だったのかもしれません。

 

そんなドロドロした感情を書いてしまえば、あの頃の愚痴まみれの自分と同じだと思いました。

 

 

そんな中、1つ、すごく印象に残っているある日の会話があります。

竹川さんがリアルで開催してくれた、勉強会のあと、みんなでご飯に行ったときのことです。

 

その時に話題に出たのが

 

「自分はどれだけ猫をかぶっているのか」

 

というお話でした。

 

 

猫をかぶるって、一般的には、悪い意味で使われますよね。

猫をかぶることは、やめたほうがいいことである、と。

 

だから私って猫かぶってるんです、

なんて話が、今までの人生上、話題にのぼることはなく・・・

 

だけど、猫をかぶっていることも肯定していいと、猫を0匹にしなくていい、というのがその時の話でした。

今かぶっている猫の数を伝えればいい、猫かぶってたら猫かぶってますと、猫をかぶっている自分を正直に書くのだと。

 

これに私は心底びっくりしました。

猫は、かぶっててもいい、そのかぶっているのを正直に出す・・・なんて!

 

 

そしてみんなで、自分には、猫が何匹いるという話をしはじめる同期さんたち・・・笑

しかも、猫が50匹いるひともいれば、20匹の人も、自分は猫いなさすぎだから少しわけてほしいという人、え?猫20匹飼ってるんですか?

という話が同時にかみ合っている場・・・爆笑

 

そして私はしゃべるのが苦手なので、すみっこで、ずっとノートにその会話を記録していたのですが笑

だけど、「千聖さんももっとしゃべりなさい」とか、「メモとってばっかりで暗いよ?」みたいなことを言われたことは一度もないです・・・!(会社では言われましたorz)

 

そういう場だったので、

 

もしかして・・・?

なんかもうちょっと、自由に書いてみてもいいのかもしれない・・・!

 

と、いう気持ちが、顔を出しはじめ・・・・

 

 

それと同時に、はっとしました。

 

あっ、そうか、私は、

 

本当は、

 

「人と会いたくないんじゃなくて、

こんなふうな温かい繋がりの人たちと出会いたかった。」

 

「こんな人たちと、関わりたかったんだ・・・」

 

 

誰も何も否定しない、ただ、そこに在っていいと思える場とのかかわりは、私の中に、そんな気づきをもたらしました。

 

 

それに気づいてしまったときから・・・

たぶん、もう、世界線を超えてしまっていたのだと…

そこから、ブログを読んでいただけるようになったり、広告報酬をいただけるようになったり、かたちとして見え始めてきて。

 

全くノウハウというノウハウを教わってないはずなのに

いろんな素敵なことが起こり始めて、それはまるで魔法にかけられたかのような日々でした。

 

 

そうこうしているうち、

最初はただ、「ブログでお金になったら、文章で家に引きこもれる!」

というような気持ちだけで書いていたのが、

 

未来型の考え方と、こういう人たちと一緒に

自分の好きな事を仕事にしていく幸せ、

その道のりを伝えていきたい…!

 

そんな想いが芽生え始め、私はいまのこのブログ「綴りみち」に全力投球することにしました。

 

お客さんの好きなことを仕事にするサポートができるよう

ひたすらライティング力を磨いていきます。

 

途中で、竹川さんに、

 

「まぐろとドラクエで靴を売る」

なんてカオスなお題まで出されながら…笑

 

どういうことかさっぱりわかりません!!!

 

 

一般的に見れば、これは「修行」と言われるような期間だったかもしれません。

 

でも、それは、特に何か指示されたわけでもないし

こうやれと言われたわけでもなくって、

 

ただただ、内側から湧き上がってきた

 

「これやりたいー!」

 

を、ニヤニヤしながらやっちゃってただけの時間。

 

 

その時は、ただただ、楽しかった。

だって、あれほど夢に見たことを…好きな事に、ひたすら真っすぐ、毎日打ち込めたのだから…!!

 

楽しさは、やっぱり文章に出ます。

なので、書いた文章を、未来型のレポートとして採用してもらえたり。そのときはすごく嬉しかったです。

 

 

でも……

 

その時間のすぐ先に、

別の感情が待っていることを、私はまだ知りませんでした。

 

 

逃げ出したくなった日

あるとき、ふと・・・私は、気付いてしまいます。

それが、同期さんたちと自分との差でした。

 

お人柄としても本当に素敵な同期さんたちは、同時にコツコツ努力家でもありました。

 

小さいお子さんがいながら、行動のスピードがものすごく速い方や

日が変わるほど残業しなければいけない毎日なのに、必ず記事を書くことを習慣にしている方…

 

しかもその差は本当に歴然で、同期さんはみんな山頂にいるのに、私だけまだふもとにいる、くらいの差でした。

 

しかもそのころ私はニートで時間が有り余っているにもかかわらず、その差が開いていたので、もうかなりかなり落ち込んでネガティブスパイラルに入っていました。

 

いまだから普通に言えるけれど、この頃の私は、相当ふてくされていたと思います。

夕方まで寝てたり、1日中夜中までゲームをしてたり‥‥

 

 

でもそれじゃダメだ、

私も「スピード感」を、「毎日」コツコツを!!

と思ってやっても、3日坊主、しまいにはそれを課せば課すほど、1週間に1日さえも行動できなくなる・・・

 

というようなことを繰り返してますます落ち込んでいました。

 

時間は、誰よりもあるのに。

どうしてこんなに私はダメなんだろう、というところから始まり・・・

 

こんなに素敵な方々なのに、

「他のみんなは才能があるからいいよね」

「私はどうせ平凡だからさ」

とひがんだりして言い訳して。

 

だけど…そんな自分はもっと嫌い。

 

こんな醜い私のところからお客さんが来てくださるはずがない。

自分でも嫌いな自分から、一緒に学びたいと言って下さる方なんて現れるわけがない・・・・

 

という気持ちが日に日に強くなっていました。

 

 

でもそんな自分と向き合うこともしたくなかった。

 

竹川さんから、ブログはまごころおもてなしが大事です、ということを教わりながらも、私は怠けてるくせにほかの人に嫉妬ばかりして醜いし、黒いし、言い訳ばかりしてるし、ただただ自分のことしか考えられていない。

 

私のなかには、あけたら雪崩のように出てくる黒い博物館がある。

おもてなしなんて全然思えない、ということを竹川さんに言えずにいたのですね。

 

私はエゴのかたまり、偽善者であること。

これを知られたら嫌われる、これを知らないから、竹川さんは私のことを良いと言ってくださっているんだ・・・

 

と勝手に思いこんでいました。

 

 

だから、今までの人生で、

 

ずっと・・・

 

ずっとそうして生きてきたように、当たり障りのない、誰にでもいい顔をする、八方美人の文章ばかり書いていました。

 

必死に取り繕って、どうすればいいように見せられるかを考えていた。

 

 

でも、書けども書けども、お客さんと出会うことはできませんでした。

 

だんだん私は焦り出しました。

投げやりになった。

文章を書く手が、だんだん、重く、冷たく、固まり…

 

立ち尽くして、どこにも行けなくなった。

 

 

それで、

私にはもっとテクニックや知識が足りないのではないか?

 

となって、一時期、未来型から逃げようとしました。

他の人の教材を買おうと・・・未来型じゃないところから学ぼうとしました。

 

 

でも、…

本当にあと一歩で買いそうになったとき・・・

 

 

・・・・

未来型のみんなの顔が浮かんで・・・・

 

自分の虚しさに、逃れられないほど、気付いてしまった。

 

 

私がやりたいのは、これじゃない・・・。

 

これじゃないよ・・・・

 

 

私は、・・・・・

 

 

 

あの場所に居たい。

 

 

 

そして、ある日・・・・

もうどうにも逃げられなくなった私は、ついに竹川さんに

 

「私は良い子のふりをしています」

 

ということを打ち明けました。

詳細を語る勇気はまだなかったけれども、なんとかそのとき言える精一杯で竹川さんに話しました。

 

怒られたらどうしよう、

嫌われたらどうしよう、

そんなことを考えているからダメなんだと言われたらどうしよう・・・

 

この場所に居たかったから、それを言うのは、本当に怖かった。

 

 

 

でも、竹川さんは、何も否定しなかった。

どれもダメだと言わなかった。

 

そして、まるで囲炉裏の火にあたりながらのように、のんびりした様子で、

 

ダメなことなんてあるんでしょうか

 

と、ぽつりとこぼした。

 

 

それを聴いた瞬間

 

ああ、この人は・・・私の中にある黒いものも、全てわかったうえで、それでもいい、と本気で言ってくれていたんだ、とわかった。

 

ずっと、そう言ってくれていたんだ・・・・

 

私が、逃げて、突き返していた間も、ずっと、・・・・

 

 

言葉にならないいろんなものが、

ほんのり朱く燃える炭の、ぱちぱちとはぜる音のなかに、沈んでいくような・・・・そんな感覚でした。

 

 

私は、ものすごくほっとして、家に帰りました。

 

 

 

そしてその数日後。

ふと浮かんできた言葉をそのまま記事にして、公開していました。

 

それは、それまでの私が、黒くてダメだと否定していたもの。エゴだと思っていたもの。

これを出したら、嫌われ、仕事としてもすべて終わってしまう、と思っていたもの・・・・でも、それでも、正直に伝えたかった本当の気持ちでした。

 

 

それがきっかけでーー

私の世界は、反転した。

 

その黒くて見せたくないものを、竹川さんは

「言魂宿るとは、こういう瞬間を言うんですよ」

と言ってくださり、さらに心の距離があった同期さんから、あの文章はすごく良かったと言ってくださり、ファンになったとまで言ってもらえました。

 

しかもほんとにその直後から、お客さんからお問い合わせをいただくようになったり、「共感しました」「自分もエゴばかりで悩んでいました」というようなメッセージをいただくようになって。

 

そして、それにまるで呼応してくださったように、静かに波紋が広がっていくように、お客さんと出逢えるようになっていったのです。

 

 

そのとき、気付いた。

「私の」まごころこめたおもてなしとは、この黒さも弱さもエゴも、全てここにあることを認め、それも正直に伝えながら、それでも、私は本当はこう生きたい、を伝えることだったのだ、と。

 

 

それは、

私が心底言葉にしたいと願っていたものでした。

 

ずっと八方美人で生きてきたけれど、本当は、伝えたかった。

正直に言いたかった。

 

言葉にしたら、いつも泣いて嗚咽になって、全く言葉にならなくて、あきれられて

ずっと誰にも理解されず、伝えられなかったこれを・・・・

 

これを書けるのなら死んでも構わないくらい思っていたもの。

当時の私はまだそこまでの言葉にできていなかったけれど、そういうもの。

 

これに人生狂わされても構わないくらいの

諦めてただ認めざるをえないもの。

 

それをただ、正直に言いたかったのだと。

 

自分のなかでドロドロした感情もありながら、嫉妬や欲望とかそういうものもありながら

それでもこう在りたいを語りたかった。

 

けれど…それを言うと、ダメだと思っていた。

それを伝えたら、仕事としても人間関係としても、嫌われ、引かれて、全部終わると思っていた。

 

だから、仕事にすることを考えた時、それは決して、書いてはいけないものなんだと自分を律してきた。

 

 

だけど、本当は、

 

その心から正直に溢れ出る言葉を伝えて、

それが、誰かに届く言葉になれるのなら…

 

 

そんな世界だったなら、

どんなにいいだろう。

どんなに、美しいだろうと・・・・ 本当は願っていた。

 

 

その夢みたいな世界を‥‥

 

未来型は体現した。

 

 

そしてここからがさらに未来型の本領発揮。

私は正直に語りたい。

でも、正直に語らなくてもいいと竹川さんは言うのです。

 

嘘をつくことが自分の美学と言えるのなら

それを誇りと思えるのなら、その生き様も美しい、と。

 

かつて、コピペで仕事をしている人がいました。

それはなぜかというと、自分が書くよりすごい文章を書く人がいっばいいるんでね、コピペしてます、 という仕事スタイル。

 

それに竹川さんは、共鳴していたのですね。

私は、その姿勢に心打たれました。

 

それを許容する未来型の考え方に、私はめちゃくちゃときめいた。

 

そんな未来型の在り方が、私は好き。

これを伝えることがたまらなく……私はこの場所が好きすぎる!!

 

 

なぜならそれは、どんな人の魂もどんな生き方も輝けるということだから。

私は無個性で死んでいくのが嫌だ。

 

せっかく1人1人、違う姿で違う人生で違う魂で生まれてきたのに、大人になったらみんな同じスーツ姿で、毎日同じ生活で、みんな同じ死んだ目をして その世界が私は嫌。

 

みんな1人1人輝くものをもっていて、それが心底美しいと思うのに、それがだんだん消えていく世界に私は、かなしかったし、そうしなければ大人として生きていけないのだと思うこともつらかった。

 

それで苦しくなり救いを求めて宗教に走って行方不明になる母も

それが女の道なのだと諦めながら失意の中死んでいった祖母も…

 

そんな世界、私はくやしいよ。

 

でもいつの間にかそういう世界に飲み込まれて、自分も、当たり障りなく個性を消し、諦めながら生きていた。

 

 

ーーだけど未来型は。

この場は、その全てがいいのだと

 

正直さも
コピペを誇りにする生き様も
洗練さも
泥臭さも
陰も陽も
うまくいった人生も

失敗だらけの人生も

本物なら、全部そこに在っていい。

 

そしてそれは精神論だけでなく、仕事に、現実を変えていける生き方の場だった……

 

 

だから

 

あなたが、同じように悩むのなら

どこか世界に違和感を感じているのなら

 

私は人生をかけて、命をかけて、この場を届ける。

 

ずっと探し続けていた、還ってきたくてたまらなかった、魂のふるさととも言えるようなこの場所を。

 

それが、「未来型 夢の降るみち」です。

 

夢の降るみちの場より

ここは、

あなたが本当に魂から願っていた生き方を、在り方を、

「言葉にすることが、世界を変えると気付いてしまう場所」です。

 

それは、古来から日本では「言霊」と呼ばれていたもの。

聖徳太子が「念い(おもい)」と呼んでいたようなもの。

念力の念に使われている漢字が示すとおり、磁力のような引き寄せていくほどの力があるもの。

 

でもそれはスピリチュアルではなく、人の無意識に働く内部信号のようなもの。

だからこそ、「ペンは剣よりも強し」と言われるように、その言葉の使い方は、自他ともに諸刃の剣。

 

そして人は、意識していなくても、日常でその言葉を自分への剣として使ってしまいがちです。

 

でもそれが剣となるか灯りになるかの分岐点は、能力じゃない。

それは、

 

・人や世間から押し付けられたものか

・自分自身が本当に願い、それを自分で決めたものか

 

そこが分岐点です。

 

だから未来型は

あなたの代わりには決して決めない

答えは教えない

いつもあなたの中にあるものを尊重する

 

だから、物足りないし、ノウハウもないし、教えてもらえない、と感じると思います。

かつて私が感じたように。

 

 

でもそれこそが未来型の場の在り方。

 

そのかわりに、

あなたの中にある本当の念いに

魂の言葉に気付き、

その言葉で、現実を創っていく場を届けます。

 

教える、という在り方ではないからこそ、自分自身で、世界を変えていける、魔法のようにさえ見える言葉の力を、自分で使うことができるようになってゆく・・・・。

 

あなたの中にすでにその力はあって、でも使い方がわからなかったから、剣になってしまっていた。

 

それをあるべきに場所に戻し、

それが世界とつながる灯りとして、仕事として、暮らしとして、活かしていけるような在り方をともに探究します。

 

 

そのための場として、

未来型 夢の降るみちには、4つの場があります。

 

①学舎の蔵
②温泉の間

③静もりの庵
④風鈴の庭

 

未来型の4つの場は、

あなたが

 

「本当はこう生きたかった」

 

と、胸の奥で思っていたその願いを、

裏切らずに生きるための風景です。

 

① 学舎の蔵 ― 内面に潜り、本当の自分に気づいてゆく智慧の蔵

自分の部屋のように、誰にも急かされず
言葉や在り方を自分の中から見つけていく場所

  • 変わりたい気持ちはある
  • でも何を変えればいいのか分からない
  • とりあえず頑張るしかなくなっている
  • 自分のことをどうつかんで行けばいいかわからない
  • 在り方について、ひとりで静かに内省してみたい

そんな時のための、

ここは、あなた専用のお部屋のような場所(会員サイト)です。

 

誰にも見られず、急かされず、

自分のペースで静かにじっくり、内面を深掘りしていける場です。

 

この蔵に収められた智慧(コンテンツ)たちは、

あなたがお部屋で自由に広げられる、古くから伝わる地図や手引書のようなものです。

 

ワークやノート、ブログを書くことを通して、

自分に還っていく。

 

水の中に潜った鼓動の音のように、

自分の本当の声を、ただ、静かに聴くための場所です。

 

 

② 温泉の間 ― 何もしないことで、整う間

何もしないことで前に進んでしまう場所
思考を休め、深層と再接続する場

  • いままで、一生懸命やってきた
  • でも、うまくいかない、報われない
  • からまわっている感じがする
  • 考えれば考えるほど足が止まる
  • もう、誰もいないところへ行きたい…

そんな時にゆっくり、非日常に浸かれるような、竹川さんからののんびり音声を聴ける場です。

 

言葉が出ない日も、
心が追いつかない日も、
日常のざわめきに飲み込まれそうな日も、

 

ただ、戻れる、想い出せる、温泉みたいな場所。

 

ここでは、

 

ただ聴く。

ただ居る。

 

それだけです。

 

何もしません。

ただ聴いて、ぼーっとして、のんびりして、そのまま寝てしまう人も。

 

ぽかぽか陽だまりの縁側で、気持ちよく眠ってしまうくらいのそんな感覚で。

 

 

あらゆるものが、ものすごいスピードでまわっていく日々。

 

何の意味もない時間は、
本当に、無駄でしょうか。

なにも生み出さない時間は、
ダメなものでしょうか。

立ち止まることは、
そんなに、いけないことでしょうか。

 

「頑張らなくても、世界は壊れない」

 

そう気づけた朝は、
きっと、少し違う色をしている。

 

③ 静もりの庵 ― ただ、知ってしまう庵

ここは、オンラインで月1回ひらかれる場所です。

 

話してもいい。
聞くだけでもいい。
そこに在るだけでいい。

 

森の奥の庵のような時間。

囲炉裏を囲み、静かに言葉を交わします。

 

 

人とのかかわりは、時に怖い。

 

その言葉が、本当の自分に近ければ近いほど、

傷つくかもしれなくて、誤解されるかもしれなくて、嫌われてしまうかもしれなくて。

 

正直、ひとりの方が楽なんですよね。

誰にも分かってもらわなくても、生きていくには十分。

 

 

だけど……

 

もう、それを、ひとりで

抱えたまま生きるのは、寂しいな…

 

 

本当は、誰かに、それがいいって…

言ってもらえたなら

誰かと、分かち合うことができたなら。

 

いいのにな…

 

ずっと思っていたそれを、

分かち合える場。

 

その時間を通して

 

 

「ただここに居る自分が、
よかった
んだ。」

 

 

その声に気づいてしまったとき
もう、以前の自分には戻れない。

 

④ 風鈴の庭 ― 行動が自然と生まれてしまう庭

ここには、

 

「用意されたものがありません。」

 

?!?!

 

ですよね。

不安になるかもしれません。

 

でも、この風鈴の庭まで来ちゃった人は、

努力してやる状態ではなく、もう、湧き上がって、止まらなくなっています……。

 

気づいたら、やっている。
止めようとしても、止まらない。

理屈が追いつく前に、
手が、動いている。

 

もう、理性も感性も、誰も止める人が居なくなってしまいました‥‥

 

だから、
自分で、引き受けるしかない。

 

 

その時に出てきた、どうしようもない、衝動。

これを伝えたい。という、泣きそうなくらいの想い。

 

その時それを伝えたくなる場所こそが、あなたの庭。

 

何をやればうまくいくか、ではない。

意味も、説明も、いらない。

 

それはただ、自分が自分として生きるうえで、そこにあるしかないもの。

それを、やらざるをえないくらいの、

ただ、これがやりたい、という内なる叫び、

 

その湧き上がったものに、理性も感性もともに没入していき、ただ、それを現実にしていく。

 

その衝動を、ここは、邪魔しない。

だから、ここには、何も置いていない、空白です。

 

私にとっての庭は、このブログです。

 

ある人は、
捨てなければいけないと思っていた想い出の場所で宿を作る庭

自分には、もう一生無理だと思っていた運命の人と結婚する庭

何も持っていないと思っていた人が、気づけば、人を導く立場になっている庭

 

 

そして行き詰ったときに、竹川さんがふらりと現れて、

 

「月に帰っていい」

 

と言う。

 

その一言で、
積み上げたものが崩れ、

でもそれが、庭を起動させる鍵だったと、あとで気づく。

 

 

そんなふうに、それぞれの場が、それぞれの庭です。

 

それぞれの在り方で、それぞれの魂で

誰かの真似をするのではなく、
その人がただただ、風が吹いたら鳴ってしまう風鈴の音のように…

 

夢中になってしまった全身全霊が、静かに、現実を変えていく。

 

 

それは、時に、残酷なことなのかもしれません。

 

もう、
「やらない」という選択肢が
消えてしまった。

 

怖い。
壊れるかもしれない。
失うかもしれない。

 

でも、


それでも

やらないほうが、
苦しいと知ってしまった。

 

魂に嘘をついて生きることは、
もう、どうしても、できない。

 

 

そのことに、
気づいてしまった瞬間から――

 

不思議なことに、
世界の見え方が変わる。

 

誰もいなくなると思っていたのに、
同じ温度で立っている人に出会う。

 

ひとりで立つと決めたのに、
ひとりではなかったと知る庭。

 

 

 

これらの場を、

1つだけにじっくりとどまるときも、
往復するときも、
何もしないときも。

 

いま、自分が居たい、惹かれる、浸かりたい…
と思う場所こそ、あなたのための場所です。

 

どこに居ても、それぞれの場所は相互に作用しあっています。

 

これは成長の階段ではなく、
言葉が世界になるまでの、魂の四季をめぐる宿のような場。

 

 

そんな四つの場のほかにも、まだ少しだけ

必要なときに、そっと引き出せる
小さな「遊びの引き出し」を、いくつか置いています。

 

・読み放題の小さな「風待ち図書館」

ちょっと気分転換したくなったとき。
少しだけ現実的な話を覗きたくなったとき。

理性さんのために、
いつでも開いています。

 

感性は言葉が降ってくるまで、のんびり、風待ちの時間。

 

・声で受け取れる「ゆっくり森ラジオ」

竹川さんにこっそり、葉書を送るように、
メールでお手紙を送って、
ラジオのようにお返事がかえってきます。

 

森の庵の自然のなかの音とともにお届けする、どこかほっとするラジオ。

 

・提出した分だけ返ってくる「川底の観測」

ひとりで悩んで、止まってしまったとき。
言葉が絡まって、前に進めなくなったとき。

 

毎月お送りいただくワークを通して、

千聖の視点から、
あなたの感情という水の中に沈んでいるものを、

観測したものだけ、
静かにお伝えします。

 

・リアルで開催される、特別な離れの時間(有料)

オンラインだけではなく、
リアル版の「静もりの庵」や、
リアル宿の時間、「草むす黙(しじま)の宿」など、不定期で開催される特別な時間も。

 

リアルの場はまた、違った趣。

 

山のうえで、せせらぎのそばで
神社やお寺の庭や
時に、街中で、中華街の時のような時間も含めて

 

カフェやおいしいご飯もともに、
人と人だけではなく

自然、空間、時間
その時だけにしか起きないハプニングや出会い

偶然には思えない流れ

 

五感全てで織りなす、
あなたの存在の魅力に、様々な角度から、気付ける。

そんな時間です。

 

また、「草むす黙の宿」が開催されるタイミングでは、
1泊2日で、とことん、
あなたの在り方を言葉にしていく時間を、こころゆくまで。

 

 

その他、スタンプを集めて、「秘密の時間」と交換できる遊び心も、置いています。

必要なときに、引き出してみてくださいね。

 

 

この場で静かに起きていくこと

  • 「どこか違う」と感じていた違和感の正体が
    自分の魂の方向だったと気づく
  • 黒歴史や生きづらさが
    自分にしかない泉だったと反転する
  • 言葉は「考えて作るもの」ではなく
    生き方から湧き上がるものだと知ってしまう
  • 同じ温度で立つ人と出会う
  • 努力して動くのではなく
    気づいたら動いてしまう人生になる
  • 自分の魂に嘘をつく人生には、
    もう戻れなくなる
  • 仕事と生き方が分かれる感覚が消え
    生き方そのものが仕事になる

 

 

 

 

参加案内

この場所をひらいてから、11年が経ちました。

そのあいだに、たくさんの方が
自分の魂を想い出す瞬間に立ち会わせていただきました。

 

人が本当の自分に気付いた瞬間は、ほんとうに綺麗で、目が、ぱっと輝くんです。

まるで花火みたいに虹色の光が散るのが見えてしまうくらい。

 

何度見ても、泣きそうになります。

いや、もうすみません、時々、普通に号泣しています。

 

それくらい、もう言葉にならないくらい、美しいんです。

 

私は、人の目には、その人の人生が映ると思っています。

同じ人生100年なら、最後に「楽しそうに生ききったよね」と言われるほうが、きっといい。

 

そして、何歳になったって、遅すぎることはありません。

竹川さんも、借金2000万円をかかえたのは、50歳間近でした。


そこから、還暦を超えたいま、毎年、

「今が今までで一番、人生楽しい」

と言っています。

 

だから、何歳からだって、遅すぎることはないし、やりたいことをやれる人生が、待っています。

 

その人生の在り方へ。

あなたの魂で輝ける場にしました。

 

未来型 夢の降るみち 3つの入り口

未来型 夢の降るみちには、3つの関わり方があります。

あなたの惹かれる景色を入り口としてお選びください。

 

どの入り口でも、

夢の降るみちの4つの場で整えながら、生き方、在り方を探究していきます。

 

 

①伴走の入り口 (年 462,000円/税込)

ここは、深海の天の川を見に行くような場所。

少しずつ、海の底に沈んでいくように、グラデーションで色の層が変わってゆく水の中を、ゆっくり沈みながら、ときに、いつか存在していた、古代都市を眺めながら・・・

 

それらを超えて、深く深く、暗く、音が消え、鼓動だけが聴こえる深淵の中。

ふと、見えてくる息をのむほどの天の川。

 

それはあなたの、内面に存在するもの。

 

それに気付いていく入り口です。

 

その微かな光を、確かな物語へと変えていくために

一人で深海に潜るあなたを、少し離れた場所から、全く違う角度で照らす光があります。

 

竹川さんとの対話は、いわば「未来の自分から届く、未解読の手紙」を受け取るような時間です。

 

その手紙が解読されるタイミングは、人によって、あるいは問いによって様々です。

ある人は1ヶ月後の朝に、ある人は1年の伴走が終わる瞬間に、そしてある人は、人生の大きな節目となる数年後に。

 

ふとした瞬間に「ああ、あの時の言葉はこのことだったのか」と、自分自身の手で封を切り、答えを拾い上げる時が必ず来ます。

 

誰かに答えを教わるのではなく、自分という物語を、自分の手で読み解いていく。

 

そんな、一生ものの探求をはじめるための場所です。

 

 

そんな場所で私・千聖はすみっこで書記として、

竹川さんから届く、未来の自分からの「未解読の手紙」や、さまざまな対話を通して、自分では気付かなくとも、客観的に確かに動いた心や魂の瞬間を拾い集めます。

 

お会いするたびに、その時だけの魂の震えを綴り、あなたの本に新しいページを加えていきます。

一年をかけて一歩ずつ、積み重なるその流れを、世界に一冊だけの「あなたの物語」として編み上げてお渡しします。

 

それが、読み返したときに、その手紙の解読のヒントとなるように。

 

また、日々のなかで、心が波立ち、不安や孤独に感じたときは、いつでも「小瓶の文通」で、あなたの声を千聖に届けてください。

メールのやり取りを通じて、感情のざわめきの底に沈んでいる本当の声を、ともに言葉に変えていきます。

 

それは、あなたのなかにある理性と感性の声をゆっくり聴いてあげて、どちらも一緒に縁側に座るような時間です。

 

 

また、現実を動かしていくための実践として、

ブログやSNS、セールスレター、プロフィール……。

あらゆる形を借りて、あなたの内なる灯りを「届く言葉」へと磨き上げていきます。

 

それは、単なるノウハウの習得ではなく、自分の在り方を言葉へと注ぎ込み、その一文が世界をどう変えていくのかを体験する、贅沢な「共創」の時間です。

 

かつて、一晩中、お菓子やおつまみをおともに、ご自身の物語を歩む方と、竹川さん、私の3人で、一文一文を考え抜いた夜がありました。 ああでもない、こうでもないと、澱をさらい、ようやく辿り着いた一文。

それを世に放った後に見上げた天の川の美しさは、今も私の中心で光っています。

 

ここでの練習は、そんな風に「言葉で現実を創り出す」喜びを分かち合う場所です。

扱い方を学ぶだけではなく、ともに悩み、ともに感動し、言葉という魔法を使って、あなたの居場所をこの現実の中に創り上げていきます。

 

こんな方へ

「自分という深海に沈む『未解読の手紙』を、自分の手で解き明かしたい。」
「純度の高い言葉で、現実を動かしたい。」
「独りの限界を超えて、魂が震えるほどの『共鳴』の中に立ち合いたい。」

 

 

 

②年の入り口 (年 88,000円/税込)

ここは川の中にもぐっていくような場所。

川の中から見上げる木漏れ日と、音の静けさのなか。

立ち上る泡が真珠のように言葉になっていくのを、感じていくような入り口です。

 

夢の降るみちの4つの場をもとに、

在り方の探究を、自分自身で深めていきます。

 

ひとりで練習していきながら、ときに、月1回の静もりの庵や、竹川さんからのラジオのように届く音声や、千聖からの観測のお返事も活用しながら、言葉にしていきます。

 

こんな方へ

「じっくり自分の在り方を言葉にしていきたい」
「ゆっくり穏やかに内面に潜ってみたい」

 

 

③月の入り口(月 8,800円/税込)

この入り口は、川辺に椅子を置いて、せせらぎに耳を澄ませるような場所。

日によって変わっていく水の色を眺めるような入り口です。

 

夢の降るみちの4つの場を活用して、自分で進めていきながら、1ヵ月ごとの更新で少しずつ。

 

こんな方へ

「まずは一歩だけ」
「様子を見ながらのんびり続けたい」

 

 

どの入り口でもご一緒できること(共通)

①学舎の蔵
②温泉の間
③静もりの庵
④風鈴の庭

  • 読み放題の小さな「風待ち図書館」
  • 声で受け取れる「ゆっくり森ラジオ」
  • 提出した分だけ返ってくる「川底の観測」
  • スタンプラリー
  • 特別な離れの時間へのご招待

 

お支払い方法

Paypal決済にて、クレジットカード/デビットカードをご利用いただけます。

 

 

本当にやりたいことをやっていく。

ずっとやりたかった夢を叶える。

その道をニヤニヤ歩けるように。

 

 

未来を叶えるみちを歩むなら

◎伴走の入り口 (年 462,000円/税込)

◎年の入り口(年 88,000円/税込)

◎月の入り口(月 8,800円/税込)

 

 

夢の降るみちを歩く仲間からのお便り

 

この場を訪れ、
実際に「夢の降るみち」を歩いている方から
届いたお便りをご紹介します。

 

「子供の頃に感じたことのあるような気持ちを、久しぶりに思い出しました」

実際にお会いすると、文章や音声だけでは分からない、存在感や雰囲気が感じられて、

遅刻してしまったのに、全く不安を感じさせない温かい雰囲気に、不思議な温もりと初めての参加なのにホーム感を感じました。

軽やかな空気の中に温かい心遣いがあって。素敵な時間をありがとうございました。

ああ、私はこういう方達と交流していたんだなという実感が湧いて、

それは、今まで出会ってきた人達に感じてきたものとは、少し違っていて。

ちょっと新鮮で、不思議で、ワクワクして、子供の頃に感じたことのあるような気持ちを久しぶりに感じることができました。

あー、こんな楽しいこと、久しぶりだったなって。

未来型の場ではみなさん裏表がないように感じ

裏切られるんじゃないかという疑いを持つ必要がなく

安心できていると感じます。

竹川さんの音声を聞きながら布団に入り年末は乗り切りましたが、必ずと言っていいほど寝落ち。
(中略)
未来型も2年目に入りました。

1年前の自分には思いもよらなかった事が現実に起こりました。
竹川さん・千聖さんに出会え、少しづつ明るい未来に向かっている気がします。

未来型という温かな囲炉裏を囲める居場所ができ本当に救われた気持ちです。

『自分の本音を吐き出すことのできる場所』を
やっと見つけることが出来た

その安堵感は
今も忘れられません

『自分はこれからどうやって生きて行けばいいのか』
そもそも生きてる意味有る?
そんな状況だったので…

それで結果的にどうなったかというと
目標にしていたけれど
いやいや無理でしょう、と心は思っていた
トータルで平均月30万を有難いことに
おかげさまで、達成していたのですね…!
めちゃくちゃびっくりしました。

千聖さんは穏やかさと優しさが共存していて、傍にいさせていただくと、

何もしゃべらなくても安心できる方。

そこには沈黙のままの心地よさがありました。

一番 変えたかった
心の中が変わってきた感じです、
私も 人生変えていただいた者の 一人です!

 

訪れるまえに、気になるところ

ここから先は、ご参加前にふと浮かぶ

「気になるところ」をいくつか置いています。

 

Q
私みたいな人でも大丈夫でしょうか?

 

A

未来型に来る人の多くは、
どこかで

「自分は少し違うのかもしれない」

と感じてきた人たちです。

 

社会の中で
うまく役に立てない気がしたり、

自分はポンコツなんじゃないかと
思ったり。

 

そんなふうに
孤独を感じてきた人も少なくありません。

 

でも未来型では、
そういう感覚を持っていた人たちが

少しずつ
自分の言葉を取り戻していきます。

 

ここは
「うまくやれる人」の場所というより、

 

自分の感覚を大切にしてきた人たちが
やっと出会う場所

 

なのかもしれません。

 

 

Q
未来型では、どんなことをするのでしょうか?

 

A

特別なことをする場所ではなくて

 

日常の中で、
ゆっくり文章を書いたり、
ノートを開いたり
ときどきワークに取り組んだり。

 

山の中の宿にこもって
物書きをしている文豪のように、

 

静かに
自分の人生を書いていくような感覚。

 

誰かの言葉をきっかけに

人生の話を
夢中で語ってしまう夜もあります。

 

そうしているうちに、
不思議と少しずつ

 

「自分の感覚で生きる時間」

 

が増えていきます。

 

 

Q
未来型では、ブログを書き続ける必要がありますか?

 

A

いいえ。

未来型は「書き続ける場所」というより、
言葉が変わっていく場所に近いかもしれません。

 

最初はブログを書いたり、
ノートに思ったことを書いたりする人が多いですが、

 

時間が経つと
不思議と書かなくなっていく人もいます。

 

それでも人生が動いていくのは、

 

頭の中の言葉や
日常で口にする言葉が
少しずつ変わっていくから。

 

未来型は

文章を書く場所ではなく、

 

自分の言葉で
人生を生きていく場所

 

なのかもしれません。

 

 

Q
忙しくてあまり参加できなくても大丈夫ですか?

 

A

はい、大丈夫です。

 

音声を聴いているだけ
お便りを受け取っているだけ
という関わり方の方もいらっしゃいます。

 

でも不思議と仕事が
いい方向に行ったり、
抱えていた悩みがほどけていったり

 

そんなふうに
整ってくると

 

ふと、

そういえば、
あれを作りたかったな…

 

と、そのひとらしい
なにかをつくって届けていた

 

という流れの方も多いです。

 

 

Q
退会するとどうなりますか?

 

A

ご退会の場合は、
会員サイトには入れなくなります。

 

未来型は、
出入り自由を大事にしています。

 

居たい時に居たい分だけ
逗留できるような場所。

 

「ここまでで大丈夫」と感じたときは
静かに離れていく人もいます。

 

それもまた
その人の人生の流れだと思っています。

 

 

Q
休講するようなことはできますか?

 

A

はい、できます。

 

未来型は
頑張って続ける場所というより

 

自分の人生のペースで関わる場所

 

だと感じています。

 

少し離れて、
故郷に帰ってくるみたいに、

また戻ってくる人もいます。

 

 

いつでも、
あなたの時間で。

 

 

 

追伸


ここまで来てしまった

あなたの中に残るもの。

 

 


それはもう、「普通の」生き方じゃない。

レールの上に乗って生きることに満足しない。

みんなと同じでいることに安心しない。

 

 

人と違う自分をただ、自覚する。

 

 

知らなければ
見て見ぬふりをしていたままなら

 

なんの疑問も持たずに、
生きていけたのに。

 

 

その方が、楽だったかもしれない。

 

 

 

でもーーー

 

 

魂は、
ニヤリと、していませんか。

 

 

そうやって生きていったさき

やがて死が訪れたとき

 

 

 

 

「生まれ変わっても
また、あなたと、生きたい」

 

 

 

 

そう、自分自身にも、
言えるように。

 

 

そんなときめきながら
生きる人がたくさんいる、

 

ニヤニヤであふれる世界を、
あなたとともに作っていけたら、
嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

ここから、あなたの物語。

 

 

 

 

 

 

未来型 夢の降るみち

①学舎の蔵
②温泉の間
③静もりの庵
④風鈴の庭

読み放題の小さな「風待ち図書館」
声で受け取れる「ゆっくり森ラジオ」
提出した分だけ返ってくる「川底の観測」
スタンプラリー
特別な離れの時間へのご招待

 

 

◎伴走の入り口
(年 462,000円/税込)

未来型の4つの場に逗留しながら、
個別の時間をゆっくり過ごしていく入り口です。

 

・竹川さんとの個別対話
・千聖による観測レポート(あなたの物語の記録)
・小瓶の文通(メールでの対話)
・文章・ブログ・セールスレター等の共創編集
・一年を通した「あなたの物語」の編纂

 

こんな方へ

「自分という深海に沈む『未解読の手紙』を、自分の手で解き明かしたい。」
「純度の高い言葉で、現実を動かしたい。」
「独りの限界を超えて、魂が震えるほどの『共鳴』の中に立ち合いたい。」

 

 

◎年の入り口
(年 88,000円/税込)

未来型の4つの場に
自由に逗留できます。

 

こんな方へ

「じっくり自分の在り方を言葉にしていきたい」
「ゆっくり穏やかに内面に潜ってみたい」

 

 

◎月の入り口
(月 8,800円/税込)

未来型の4つの場に
少しずつ逗留できます。

 

こんな方へ
「まずは一歩だけ」
「様子を見ながらのんびり続けたい」

川辺に椅子を置くような入り口です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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