ノリ突っ込み!セールスレターを客観的に見る方法2パターン

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本日はセールスレターのお話です!

 

自分のセールスレターってどんな感じ?

セールスレター書いてみたは良いけれど、これってどうなのかな?良いのかな?悪いのかな?

不安ですよね。

 

良く客観的に見ろと言われますが、客観的って私は苦手です!!

どうすれば客観的になれるのか不明過ぎます。

客観的に見てるつもりでも、幽体離脱して空から眺められるわけでもないし、私は私だし・・・・

とか考えていると、ますますわけがわからなくなる始末です。

 

でも、どうにかして客観的に見なければ!!!どうしましょうか??

 

主観脱却おすすめ方法2パターン

パターン1:誰かになりきる

お客さんになりきって見ていく方法です。

お客さん像が「辛かった時の過去の自分」だったら、その時考えていたことを思い出して、当時の気持ちに戻ります。

戻って、読み進めていくのです。そうすると違和感があったり、なんだか違うなと思う部分が出てきます。

そこを修正していきます。

 

どうしても当時になりきれなかったら、その時に書いた文章を見返したり、満員電車にわざと乗ってみたりして、気持ちを近づけていきましょう。

だから、今現在まだつらかったら、むしろ誰よりも心に届けられます。今しかないチャンスです。

 

そして、つらかったときのことは、文章に残しておくと良いです。

初心は意外と忘れがちです;;

 

パターン2:1人でつっこみを入れる

文章を読みながら、「ほんとに?」投げかけるのです。

 

「稼げますよ」

ほんとに?

「月○○円ですよ」

ほんとに?

 

お客さんは常に疑問を持っています。

その疑問に対して、答えていくのが親切なセールスレターになります。

だから、自分で「ほんとに?」を投げかけると、疑問を持つお客さんの気持ちになれます。

 

 

つれづれな追伸

先日、アドセンスブログで好きな漫画家さんのことについて語っていたら、なんとご本人さんからメッセージを頂いてしまいました。

あわあわでしばらく家の中を右往左往していました。

情報発信ってすごいです。

インターネットってすごいです。

 

遠くから見つめるしか出来なかった人にも、届けられるし、繋がれる。

一生出会うことなく過ごしていたはずの人にも、出会える。

私だったら竹川さんや、一緒に頑張る仲間のみなさん。見ず知らずで、何の接点もなかったはずなのに、同じ方向に向かっていける。それってとてつもないことなんじゃないかって、今さらながら思うのです。

 

 








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